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前にも一度柴漬けの事を書きましたが、
茄子だけ先に塩漬けにし、古漬けに近くなるまで漬けて置いたので
雑味の多い物になってしまいました。
漬物でも何でも物作りはそうですが、
作業工程の一つでも、いい加減にすると、必ず結果に現れます。
 
長茄子が安く手に入ったので、これはリベンジのチャンスと思い
もう一度作りましょう。
 
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茄子は漬けあがりに食べ易い大きさになるよう乱切りにします。
 
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茗荷は、縦に軸の部分を残しバラバラにならないよう、4~6等分に切ります。
泥を噛んでいる物も有りましたので、切った後洗います。
これをタップリの熱湯に酢を少し入れて、湯通しします。
生姜や茗荷など、土の付いたものは、漬物にする時に必ずします。
消毒の意味もあるけど、素材の性を殺す意味合いが強いです。
 
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塩漬けしておいた赤紫蘇を、洗って塩抜きをし、刻んだものを
茗荷と混ぜます。
少量のものを、量の多いものと混ぜる時は、
少量のもの同士をまず混ぜておいてから、量の多い物と混ぜると
満遍なく混ざります。
 
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塩分濃度は材料の3パーセント、
茄子、紫蘇、茗荷、塩を混ぜ合わせ重石をして。
酸味が出るまで漬け込みます。
そうですね、早くて1週間ぐらいでしょうか?
この組み合わせだと、浅漬けで食べて美味しいでしょうね。
日曜日に浅漬けとして販売してみましょうか。
 
生柴漬け、簡単だけど奥の深い漬物です。