
朝もやの九十九里です。

稲刈りも、霧が晴れて、露が飛んでからですね。
台風が近づいてますので、早く刈ってしまいたいところですが。
ちょうど早稲から、コシヒカリに稲刈りが移る辺りですので、心配です。

イチジクが、お盆ごろから出ていますが、ここ何日か安かったので
ジャムにでもしましょうか。
イチジクが本当に美味しいのは8月から9月上旬です。
写真のイチジクは、青みが強く、美味しそうではありません
マァ、それで安かったのですが。
固めの物でしたら、コンポートや日本料理では椀だねとしても使います。
これは青い割には柔らかかったので、ジャム用と言うわけです。
イチジクのヘタの部分を切り、これも湯剥きをします。
仲間の八百屋は包丁で剥いても時間はかからないと言いますが
やはり湯剥きの方が早いですし、手間がかかりません。
トマトと同じぐらいの時間熱湯に入れ、冷水にとり、ヘタのほうから剥くと
きれいにむけます。
ネクタリンの時と同じで、なべを火にかけたら、竹べら2本できりながらかき回し。
沸騰したら、レモンを加えます。
イチジクは酸味がほとんどありませんので、普通の2~3倍入れたほうが良いです
又、レモンがたっぷり入ることで、風味が良くなり、クエン酸の働きで
ジャムが赤みがかった綺麗なジャムになります。

こんな感じです。
これに砂糖を入れて、沸騰すれば出来上がりです。

綺麗な色のジャムになったでしょ?
レモンをたっぷり入れるのがコツです、ジャムは酸味が無いとおいしくありませんので、怖がらずに入れてください。
足りないと発色が悪く、味ももっさりして切れがありません。
ハイ、こちらも1パック380円です。
じつを言うとこんなに綺麗なイチジクジャムが出来たのは初めてなんです。