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南の島のmatuさんから、ニガタケが届きました。
タケノコは孟宗竹ばかりではありません、千葉でも淡竹(はちく)、真竹(まだけ)、
布袋竹(ほていちく)、房総に行けばヤノタケ、ナンテのもありますし。
四国、九州では大名竹(ダイミョウチク)、秋にもタケノコが食べられるそうです。
南の島へ行けば、もっと色んなタケノコがあるんでしょうね。

matuさんのメールには、南の島に赴任してきた本土の人が、本土に帰っても
ニガタケの味を忘れられず、送ってもらうほど美味しいのだそうです。
その言葉に奮起したうちの母ちゃん。
昨日はニガタケ尽くしの夕飯です。

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まずは、matuさんお勧めの、湯がいたものを味噌マヨネーズで
確かに旨いです、味がある、コクがある、名前の通りわずかな苦味が良い感じ

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ニガタケのキンピラ
これは旨い!、どんなタケノコより旨いかも
タケノコは油との相性が良いですが、ニガタケは味が濃い分、抜群の相性です。

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そして、味噌汁。
これも、絶品です。
え?・・・・・・そうですよ!母ちゃんの料理の腕があってこそですよ、もちろん!
食卓に座った下の娘は、料理を見て、
暗い顔をして ・・・・「お母さん、今日はタケノコだけ?たんぱく質は?」
育ち盛りですものね、安心してください、鰹の刺身も用意してあります。

でも、こんなに美味しいタケノコ、いったいどんな竹だと思いますか?
実はうちの店の裏にも生えてるんです。

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篠竹です。
別名、女竹、ニガタケとも言います。
確かに篠竹のタケノコは北国の根曲がり竹にも劣らぬ立派な筍が出ます。
それも地面から出たての頃は赤い色で、いかにも美味しそうなんです。
昔、若気の至りで、これを茹でて食べたことがありました。
~~~にがくて、食べられたものでは有りませんでした。

matuさんの話ですと、南の島の篠竹は苦味が殆ど気にならないのに
鹿児島まで北上すると、苦くて食べられないそうです。
まさに、ところ変わればですね。
matuさん、貴重なものを送っていただき、ご馳走様でした。
美味しくいただきましたよ。