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久しぶりに、田楽が食べたくなり、いつもの刺身コンニャクでは無く
板コンニャクを作ってみました。
刺身コンニャクとは作り方が異なります。
まずは、こんにゃく芋を1キロ用意。
 
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これを皮を剥き、4リットルの水の中に擂り込んで、一晩置きます
夜のうちに、コンニャクが充分に水を吸うわけです。
 
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これを鍋に移し、火にかけ、85度以上までかき回しながら加熱します。
このかき回すのを、しっかりやらないと腰のあるコンニャクにならないそうです。
そうです、と言うのは、あまり実感が無いものですから。
 
85度もなってもしばらく練ります。
気が済んだところで、火を止め、55度まで冷まします。
 
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冷ましている間に、炭酸ナトリウムを30グラム300㏄の熱湯で溶かします。
熱湯で無いと溶けが悪いのですね、これに水を差し500ccにします。
熱湯のままコンニャクに入れると、そこだけモロモロに固まってしまうのです
55度まで冷ますのも同じです、熱いうちに炭酸ナトリウムを入れると
モロモロに固まって、つながってくれません。
 
炭酸ナトリウムを加え、良く攪拌したものが上の写真です。
 
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これを温かいうちに、型に流し込みます。
これで一晩寝かせます。
この一晩で有る程度固まってくれます。
 
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翌朝、大きさをそろえて切り
茹でます、沸騰してから30分程でしょうか。
・・・・・・・・・なんかおかしい、軟らかすぎる。
と思ったものの、ひさしぶりの板コンニャクですから、
カンも戻っていませんし、こんなもんだろうと、そのまま茹でましたら
アラ?
 
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形がいびつになってしまいました。
やっぱり、不安が的中。
久しぶりですからね、
その晩、田楽にしましたが。
味は良かったんですよ!エエ味は良いんです。
でも、売れないな~~~、お客様にサービスで上げちゃうか。