
九十九里名物、セグロイワシの胡麻漬です。
イワシの内臓と頭を取り、塩で締めて、甘酢でタップリの胡麻、生姜、唐辛子
時には蜜柑、柚子の皮を入れて漬けたものです。
片貝港近くの斉藤商店のミヨちゃんからいただきました。
この斉藤商店、何回か紹介しましたが、オヤジのジュンちゃんは
魚をいじってれば一日機嫌が良く、物を作るのが大好きで、
気持ちの良い男気のある人間なのですが、とにかく能書きが多い。
何か一つもらうと、30分は能書きを聞かされる。
能書きを言うために、人に物をくれる奴です。
奥さんのミヨちゃんは、日曜の定休日は二人きりになるのがいやで
朝から一日どこかへ出かけてしまうそうですが。
それでも一緒にいるのは、朝飯はジュンちゃんが作ってくれるんですと
枕元まで運んでくれるんですと。
ハイハイ、人間なんか良いところが有るんですね。
胡麻漬ですが、九十九里ではスーパーにも置いてある
ごくありふれた物です。
でも味はピンキリで、なかなか旨い物に当たりません。
一昨日のジュンちゃんのブログで、自家製胡麻漬を紹介していたので
食いたい!と言ったらミヨちゃんが持って来てくれました。
それも、ジュンちゃんではなく、ミヨちゃんのお手製なのだそうです。
おいしい~~!
と女房が半分食べてしまいました。
どれどれと私も一つ、
旨いです、スーパー辺りで売っているのは、酢が利きすぎてイワシの味などしない
ものが多いのですが、酢はほんのり利いて、うまみタップリです。
やっぱり自家製が美味しいですね。
片貝港にサーフィンに来た皆さん、
おみやげは斉藤商店のミヨちゃんの胡麻漬ですよ!
八百剛の刺身コンニャクもお忘れなく!ですよ!