
秋刀魚が1パック220円、12,3匹入ってます。
もちろん、丸々と太った物ではなく、かなりスリムなお姿。
こんなの焼いたって旨くねえだろう、とお思いでしょう。
違うんです、こんなのが出るのを待ってたんです。
生秋刀魚も終りのシーズン、今年は秋刀魚寿司を作っていませんでしたので
和歌山県辺りでは秋刀魚が南下して取れ始めるのが冬になるそうで
それもかなり痩せた秋刀魚なのだそうです。
それを寿司にすると美味しいのだそうです。

腹開きで開いて

塩を振り、半日置きます

塩を洗い、水を良くふき取り。
甘酢に半日漬けます。
うちの娘達は、漬かり過ぎたやつは食べませんので、3時間ほど酢締めに

しまったところで、中骨を抜くのですが。
そうなんです、この頃老眼が進んでよく見えない上に、秋刀魚の中骨は細いのです
やっと一匹終わった所で、母ちゃんが
「酢で締めてあるから、そんなに気にならないじゃない、試食してみたら?」
う~~ん、さすが手抜きの天才、言葉に余裕と説得力があります。
一切れ食べてみると、全然気になりません、
オー!カアチャン気になんないよ!
ネエー、そうでしょう?
妙にむかついたのですが、事実は事実ですので、返す言葉も無く。
後は例のごとくカアチャンにおまかせで
酢飯を作り
夕飯に出てきたのが

秋刀魚寿司です。
これにスパーで半額だった本ワサビを下ろして
寿司の上にたっぷり乗せ、お醤油をほんのちょっとつけて。
うま~~い、かむほどに秋刀魚の甘味が・・・・・・・・
買ったら一本4,500円はしますね。
それも、数えてみたら13匹。
500円だとこれだけで6500円、オーーーー!
こちらは220円、わさびが480円まだ半分残ってる。
奥様、これはケチでも節約でも有りません・・・・・・・知恵です。