
昨日の農業交流祭りで隣の椎の木さんが売っていた巻寿司です。
直売所椎の木のおばあちゃん、偉満子(いまこ)さんは巻寿司の先生で、
本も出されていて、中国まで教えに行ったことのある方です。
偉満子さんを慕って、直売所を手伝うお母さん方が巻き寿司を発展進化させています。
この写真のお寿司は、原さんが作った物です。
この原さんがまたやり手のお母さん!杵をもって餅つきまで強行参加!
男顔負けの搗きっぷり、巻寿司にも工夫が感じられます。
紫の花びらにグラデーッションがかかっていて、かなり凝った作りです。
もうアートの領域です。
その一部始終を見学させてもらいました。
ナルホド! ちゃんとコツを掴んできましたよ!
お客さんは少なかったけど、タダでは転びませんよ。
お客が少ない=品物が残る、まつりの終りには、みなが余った物を
御近所に差し入れ、物々交換状態です。

その中で、韓国のお母さん清宮さんから韓国の巻寿司を頂きました。
写真右ですね。
左が原さんの巻寿司、日韓の考え方の違いがハッキリします。
韓国の巻寿司は、酢飯では無く、ご飯に白胡麻をまぶした物。
それで色々な物を巻いてあります。
アーー!これも良いな!と思いました。
この中に焼肉やサラダ、おしんこ、キンピラ、煮物だって
食事が全部巻き込めます。
これだけ食べても完全食です、ちょっと炭水化物が多いか?
でも、飯の量を加減すれば、一回の食事を一巻きに出来ます。
究極のファストフードです。
日本はアート、韓国は究極の食事。
巻寿司一つに、教えられた御祭りでした。