
昨日、彼岸があけました。
お彼岸ぐらい仏壇を掃除しようと、位牌のほこりを落としながら、
位牌の裏の、俗名や命日などを読み。
おじいさんは何時亡くなったのだな、おふくろにもう一人姉妹がいて早くに亡くなったのだな。
色々思うことが有りました。
位牌の中に、見知らぬ方のものが有りました。
俗名平栗久蔵、命日も書かれていません。
親戚に平栗と言う姓は有りません
オヤジが往き、お袋も認知症になった今、どんな方なのか聞きようが有りません。
ただ、戒名も有り、位牌となって家に有るからには、縁の深い方だったのでしょう
日頃、仏壇は年寄りが見るもの、位牌などはアンタッチャブルな物で
シミジミとさわって見ることなど有りません。
私や女房が母親に代わって仏壇をお守りするようになって初めて気が付きました。
しまったなーー、せめてお袋が認知症になる前に気が付いていれば
平栗さんがどんな方なのか、解っていたのに。
ご仏壇が家に有る方は、たぶん、私と同じで位牌をシミジミ手に取り眺める事など
ほとんど無いと思います。
特に古くから続く御家の仏壇には、このようなことが有るかもしれません。
掃除かたがた、お位牌を手にすることも、御先祖供養だと
今、反省している所です。