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昨日16日は送り火でしたね、同じ市内でも15日に送る所もあるのです。
お盆の間仏様に上げるご飯に箸として使ったオガラ、苧殻と書くのですね。
ハスの花の造花、常花(じょうか)と言うそうですが、
お盆に新しい物と交換して古い物を一緒に燃やします。
迎え火にオガラを焚く所もあるし、地域で色々ですね。
 
女房と娘達が仏様を送りに行き、私はお袋を見ながらお盆の棚を片付けます。
上の娘と半日掛りで吊った棚も、壊す時は一人で20分ほどでバラバラに。
娘達がお墓から帰って来た時には、いつもの仏壇にもどっていて
「あれ、もう元に戻ってる、お盆てアッという間だね」と上の娘
本当に、アッという間でしたね。
晴れと褻(ケ)、
それは訪れるものでも、受け入れる物でもなく
人が作り出すもの、この夏、心から感じた事です。
「私、盆棚って好きだな」と上の娘、なんとなく解ってるようです。
 
現代はハレとケがゴッチャになり、結婚式や葬式などをハレの日としてますが
昔の人は、日々の暮らしの中にハレとケを作り出していたのですね
どちらが創造的か比べる必要も無いほど、私達の心は貧しくなっているのかも?
そんな事を考えながらの、送り火の後の晩酌でした。
 
エッ?一昨日記憶がなくなるほど飲んで、また昨日も飲んだのか?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ハイ・・・・・前の日も迎え酒を少し・・・・・・・・・