
山椒の実を干す事2日

実がはぜて黒い種が出てきます。
粉山椒を作るには、黒い実ではなく、外側の緑色の皮を使います。
実がはぜて皮だけになった物が、焼き物で割り山椒という小鉢の型が有りますが
山椒のはぜた姿を真似たものですね。
これを皮だけにして。

出ました、海岸屋ふーさんからいただいた薬研で粉にします。
擂ってはふるいにかけを3回ほど繰り返し、残りは諦めました。

自家製粉山椒の出来上がりです。
非常に足が速いですから、2,3日で使い切るか、小分けにして冷凍してください。
エッ?タイトルと内容が違う?
だから、山椒から手作りなんです。
本題に入ります。
ウナチャンをさばく所はちょっと残酷かな、それに下手くそなので飛ばします。

隣の空き地に穴を掘り、木切れを燃やして熾き火を作ります。
せっかくの天然うなぎです、ガスで焼いたらガス臭くなるではないですか
専門店でもガスで焼いてるところが有りますが、ガス臭いのが解らないのかしら
熾き火から出る遠赤外線で、フックラ、コンガリ焼けます。
天然物の油を楽しむため、私は関東風に蒸しません、さばいたら白焼きにします

ジャーン!やっと現れました、ウナチャン本体。
大振りな物は戦友八街市の季節料理今ぜきに、とついで行き
残り物のやや小さい物を自家用に。
プロである今ぜきが蒲焼を作ったら、とんでもない物が出来るのでしょうが
食べてみたいですが、興味のある方、今なら予約できるかも知れませんよ!

骨と頭もコンガリ焼きます。
この骨で

味醂、醤油、酒、砂糖で、焼いた骨を煮詰め、たれを作ります。
サーーー下準備はできました。
後は母ちゃんにバトンタッチ。

27日の丑の日まで待とうかと思ったのですが、
母ちゃんが美味しいうちに食べようよ!という事だったので、
昨日の晩御飯に。
美味しゅ~~うございました。
世間では養殖うなぎが暴騰しているようですが、それは養殖の話
天然物は、コネがあれば、ないしは自分で調達すれば、手に入るのです。
本当にうまい物を食べるには、お金ではない!ネットワークです!
養殖物を高いお金を出して買う世間の皆さんに、合掌。