
昨日は八百剛が開店当初からお付き合いしている、無農薬栽培農家
いえ、自然農法と言ったほうが良いでしょう、浅野さんの畑を見学に
先日のうどん教室の折、浅野さんの農法に興味を持たれた
Aさん御夫婦と、直売所しいの木の豊君と4人でお邪魔しました。
左端が浅野さんですね、田畑をお母さんと二人で経営されてます。
毎年、1,2組案内するのですが、一昨年は長野から本物志向さんも来てくれました
浅野さんに話すと、また?ひまじんが多いね、と言われますが。
浅野さんは当たり前のことをしてると思ってますが、
私達には驚異の農法なのです。

農家さんなら、このトウモロコシが普通と違うのがすぐ解ると思います。
背丈が普通の物の半分です、こんな小さな木から
絶品のトウモロコシが出来ます。

驚異の農法その2、トマトです。
完全露地栽培です、もちろんトマトトーンも使いません。
梅雨明けすぐなのに、ベト病にもかかっていません。
周りの雑草が雨による泥跳ねを防いでくれるのですね。

トウモロコシの後に瓜を植えて、その後にそら豆を蒔くのだそうで
マルチ(地面に敷いた黒ビニール)は一年以上使うとのこと。

この辺ではハクサ(めひしば)のなかにひっそりと育つ、今最先端の南瓜
バターナッツ。
浅野さん曰く 「こいつはいいよ!肥料やんなくてもよく実をつけるから」
最先端のバターナッツも浅野さんにかかればこいつ呼ばわりです。

そしてこれが浅野さんの自然農法の真骨頂、
自家採種、直播、無農薬、露地栽培の胡瓜です。
畝幅2間以上約4メートル。
胡瓜のつるが延びるのを計算してこの間隔にしてあります。
この畑だけで3反(900坪)有ります、
浅野さんの栽培方法は、浅野さんが一人で管理するのに
管理しやすい方法を模索しながら編み出した物です。
川口農法を基にして、雑草は作物の邪魔にならなければ、有っても良い
逆手にとって、作物のベッドにしてしまおう、それが浅野農法です。

こんな小さなオクラの木にも実はつきます。

80をとうに越えられたお母さんも元気に草取りをされてます。
ニラの株に雑草が茂ってしまい、思い切ってニラごと刈って、新しい柔らかな
ニラの新芽を出そうとしてる訳です。
思いのほか長居をしてしまい、帰ろうとしてふと見ると。

わんこの前にスイカが!
このわんこ、スイカが大好きなんだそうです、胡瓜も好きだとか!
さすがは浅野さんちの犬です。
いや~~楽しい見学会でした。