
枝豆が出回り始めました。
ハウス物の高級品は5月以前より出て来ますが
もちろん目の玉飛び出るような値段です。
庶民に手が届くようになるのは今頃からですね。
私のブログの目的の一つは、皆さんに野菜の事を知ってもらいたい
と言う考えがあります。
旬に入ったものを美味しく召し上がっていただく知識を伝えるのは大事な事だと
考えています、そうすると毎年同じネタが登場する事になりますが
常連の方は、八百剛はここが言いたいのだなと、温かい目で見てください。
今日は枝豆を美味しく召し上がっていただくための、コツです。
この頃国産の枝豆の冷凍物がかなり安く出回ってます
茹でる必要も無く、解凍すればОKなんですから、便利この上無いですが
やっぱり旬の物をきちんと調理したやつのは到底及びません。
居酒屋で食べても、せっかく生を茹でているのに、茹で方や下処理が下手で
ガッカリする事も有ります。
茹で方です

袋から出した枝豆を、まず金ザルに入れて洗います
食べた事はありませんが、一流料亭ではその前に豆の両端を鋏で切って
形を整え、味を滲み易くするそうですが、家庭ではそのまま洗えば充分です
これに一握りの塩を振り、かき混ぜて塩をまぶします
そしたら、鍋に水を張り、火にかけます。
お湯が沸くまでに塩がなじむのですね。

沸騰したら、枝豆を入れて4分茹でます。
いったんお湯の温度が下がりますが、再沸騰するまでは強火です
沸騰したら中火にします。
枝豆を入れて、再沸騰して茹で上がるまでが4分です。

4分経ったら、ザルにあけ、ここで一握りの塩を加え
ザルを両手で持って、振りながら塩を混ぜて
枝豆が冷めるまで待ちます。

出来上がりです。
要点をまとめますと、
洗ったら一握りの塩を振り。それから鍋を火にかけ枝豆に塩をなじませ
湯で時間は4分、ザルにあけたら一握りの塩を又振り、さめたら出来上がりです
難しい事は有りません。
この方法で美味しい枝豆が食べられます、
マア、今年の今現在の八百剛の最善の方法ですが、
もっと良い方法を探す努力は続けます。
だまされたと思ってやってみてください。