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千葉では、蕗がそろそろシーズン終りの頃になります。
雪国ではこれからが本番でしょうか?
蕗に限らず、山菜はどうしても雪国のものには敵いません。
私が長野で遊んでいた頃、志賀高原でキャンプをして、
朝飯のインスタントラーメンに近くに生えていた山蕗を刻んで入れたら
その香り、まったくアクの無い味に、ビックリした事があります。
戸隠の裏側、鬼無里村の奥裾花の山蕗を直売所で買い求め、
家に帰って煮たら蕗の香が部屋中に充満して、近所の方が良い香りですねと
わざわざ言いに来た事がありました。
雪国では冬が厳しい分、春の恵は桁外れの喜びを与えてくれるのですね。
 
そこそこの春の恵の九十九里ですが、それでも春の恵は長く楽しみたいもの
蕗を塩漬けにします。
去年、塩漬けにして、夏に蕗の柴漬けにして店に出したら、評判が良かったので
今年もやってみようと思います。
 
蕗は葉を取り、シンクに水を張り、その中でゴロゴロ転がして綿毛を洗います。
 
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刻んで漬けても良いのでしょうが、めんどくさいので。
大きな桶に、そのまま塩を振って漬け込みます。
皮は剝きません1,2ヶ月で食べてしまうのなら、皮を剝いたほうが良いのですが
それ以上だと、皮を剝くと軟らかくなり過ぎてしまいます。
塩は適当です、多いほうが良いですね。
 
2,3日で水が上がりますから、
今度は小さい桶に、この時は塩に漬かって、軟らかく、曲げても折れませんので
ギュウギュウと押し込み、塩を振りながら、漬け込み
 
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重石をして、このまま置いときます。
使う時は、2晩ほど塩抜きをして、漬物にします。
今年は煮物にチャレンジしてみましょうか。
どう漬物に変身するかは、8月頃のお楽しみです。