先週の土曜日、篠笛の練習が休みだったので
娘達と隣町に出来たラーメン屋さんに行って見ました。
東京でも有名店である、ラーメン二郎のラーメンにそこの店主が惚れ込み、
独学で開店までこぎつけたそうです。
娘達はとても気に入っていました。
私と女房は同じ考えでした、これって、うちで作れるんじゃない?
そりゃあ、ラーメン二郎の味に近づけるのは、とても無理な事でしょうが。
こちらの独学ラーメンさんのほうでしたらナントか為りそうです。
それから、ネットで大体の見当をつけ、いざ、実験です。

まずスープです。
豚コマを細かく刻み、ひき肉では油が少ない感じがしたので。
ニンニク、しょうがを細かく刻み、ラードでいためます。
別の鍋に、鰹節と煮干しをタップリ入れて出汁を取っておき。

だし汁をフライパンに入れ、中火で30分程煮込みます、水が少なくなったら足し

干しえびが有ったのを思い出し、から煎りして、フードプロッセサーで粉にして
足しました。

途中、味見をしたら甘味が足りなかったので、玉ねぎと椎茸を足しました

これを漉します。

だしがらが、もったいなかったので、甘辛く醤油と砂糖で煮ました。

スープを火にかけ、めんつゆ用に作っておいたカエシを (醤油と味醂を煮立て
1週間ほど寝かせた物、これについては後日書きます)
カエシを入れ味見をします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・美味い・・・・・・・・美味すぎる。

メンは作るのが面倒だし、今回は実験ですので、
コレマタ東京の超有名店監修の太麺を買ってきて、
野菜を別鍋で茹で、

ラーメン二郎インスパイアー系の、
その又インスパイアー八百剛ラーメンの出来上がり。
女房は「おいしい!」と一言いったきり、黙々と食べています。
スープまで完食でした。
私も、かなり美味しいと思いました、もう少し研究すればかなり近くなると思います
ただ、ここでふと思ったのですが、
この辺のラーメン繁盛店はほとんどが味の濃いラーメンです、
よりインパクトの強いラーメンを作るために、ラーメン屋さんは競争してます。
食べるラー油の時思った事と一緒です、
あまり良い方向ではないな、たまに食べるから良いのであって、
頻繁に食べたら、味音痴になるな。
ラーメン屋さんは商売ですから、より独創的なラーメンを作るのは良いとしても
食べる側が、どこかに日常の食事とはまったく別なものであると認識しておかないと
おかしな食生活になりそうです。
考え過ぎでしょうか?ちょっと不安になりました。