
究極のいなり寿司への模索は続いています。
3回目になりますと、なかなか形になってますでしょ?
私が作るいなり寿司は、モッサリとあか抜けないものでした。
美味しい稲荷寿司とは、どう言うものなのか、自分なりに試行錯誤して
ある程度形が見えてきました。
稲荷の皮、お揚げが自己主張せず、中身の具材と調和するような
そんな、いなり寿司が私の求めているものだと解り。
今回は、お揚げをかなり味を薄くしました、お揚げにほとんど色が付いてません。
お揚げの油抜きを丁寧にやって、
3分湯がき、絞り、ぬるま湯でもんで絞りを、2回繰り返し
昆布と鰹節で出汁をタップリ取り、酒、味醂、醤油を風味付け程度に少し
それに少し酢を入れて15分ほど煮て、一晩寝かせました。

中の具は、ワラビとタケノコを煮て、山菜いなり寿司です。
これに葉ワサビを加えます。

酢飯、これは前回と同じで、米2合に、酢75cc、塩4グラム。
これに、ワラビ、タケノコ、湯通しをして辛味を出した葉ワサビと
煮汁を少し加えました。
お揚げ、酢飯、具材ともに砂糖が入っていません。

試食の結果です。
お揚げの煮方は、ほぼこれで良いと思います。
最初に作ったものは、ワサビの香りがしませんでした。
今回はわさびの香りも辛さも楽しめます、
最初のは、お揚げの味がきつかったのですね。
ためしてガッテンのレシピは、お揚げと酢飯のコントラストをつける事が
テーマでしたが、それでは中の具を楽しめないのです。
皮のお揚げを薄味にすることで、それが可能になるのです
ただし、全体に甘みが有りませんので、食べてワァ~~美味しい!
と言う感じでは無いので、次回は具のほうに甘味をつけましょう
自分の考える稲荷寿司にかなり近くなって来ました。
最初が50点、前回が55点、今回が70点、そんな感じです
よーーーし!ゴールは見えてきたぞ!
次回は反抗期の長女を唸らせる稲荷寿司を作ってみたいと思います。