昨日のトマトソースは、ラタトュイユを作るために煮ていました
だしの話をしたくて、作っていたのですが。
西洋調理には、昆布や鰹節のような出汁を取る専用の食材は有りませんね。
その代り、魚のアラやくず肉を煮詰めたりする訳ですが。
野菜からもだしが出るのです。
 
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大豆を茹でたもの。
 
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玉ねぎをいためた物。
 
これらとトマトソースを足して、水を張って
 
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セロリの葉っぱやら、ローリエやら、有り合わせのスパイスを加え
 
ジャガイモやら人参、カリフラワーにブロッコリー
夏野菜でなくても適当に入れて火が通れば
塩、コショウで味を調えて
 
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八百剛の父ちゃん特製、売れ残り野菜のラタトュイユの出来上がりです。
この中には、玉ねぎを炒めるときに使った油以外、肉も魚も入っていません
油気はほとんど有りません。
でも、充分に旨みは出ています。
ネットでラタトュイユのレシピを見ると、たいがい固形ブイヨンを入れる
と有ります、
ブイヨンをお湯で溶いて飲んでみてください、凄い味ですよ!
うちの子供たちはシンプルな味付けを好みます。
このラタトュイユにブイヨンを入れると、子供達は食べないでしょう。
無意識の内に、煮込み料理には固形スープの素みたいな物を入れてませんか?
化学調味料を入れることは、全てを同じ味にしてしまい、
食材の味の広がりを狭めてしまうと思うのです
入れなくても充分に美味しいですよ。