
軟らかくなったトマトが4,5個あったので、ソースを作っていて、ふと
昨日のヤフーニュースで、ピンクスライムがアメリカの給食で許可になった
と言うのが有り、その写真を思い出し気持悪くなってしまいました。
私もそんな物が有るのを知りませんでしたが。
くず肉をアンモニアに漬け、香辛料や添加物を加えてミンチにしたものだそうです
その写真が、ピンク色の大蛇のようで、これを食べるのかと思うとゾッとします。
アメリカの給食については、八百剛通信が手書きのコピーだった頃
書いた事があります、もう、20年近く前の事ですが。
その頃のアメリカの給食にはほとんど、野菜や果物が使われていない
そんな記事でしたが。
最近はアメリカももっと野菜を食べなくてはいけないと、国を挙げて野菜の消費拡大
に取り組んで来たと思っていました。
現に国別の一人当たりの野菜の消費量では日本はアメリカに抜かれています。
それが昨日の記事では、ピンクスライムを使ったり
ピザのトマトソースを野菜として扱うとか、フライドポテトを生野菜として良いとか
まだまだ、怪しいものです、大手食品メーカーのロビー活動のせいだと有りましたが
日本の給食は、食育教育や地産地消運動などにより、良い方向へ向かっているとは思いますが、私がPTA役員の時に感じたのは、栄養士さんも、ビタミンや栄養
ばかり考えて、食材そのものの味を引き出すとか、旬を意識するとか言う考えは
まだ薄い気がしました。
でも、くず肉を食わされるアメリカよりはましですが。
しかし私達親が、日々の食事を、安くて、簡単で、便利で、子供の好きなもの、
そんな事ばかり考えていると、いつかは日本もピンクスライムを食べる事になるかも知れません。
それは学校給食ばかりでなく、外食産業全般に言える事です。