
写真の泥付きの丸い物体は蕪では有りません。
辛味大根です。
市場に12袋箱に入って出ました。
仲間の八百屋は、ナニコレ?ジャガイモ?汚い蕪!
罵詈雑言を吐いていますが、私の目はキラリと光りました。
皆さん、こんな事を言って良いものか躊躇しますが
たいがいの八百屋は野菜の事を知りません、
効率良く野菜をお金に換える事だけ考えてます。
うちに来るお客さんの方が余程野菜を知っています。
当然、この辛味大根は私が競り落としましたが。
私が考えていたのは、辛味大根にしては丸い。
もしかして京都の伝統野菜である鷹峯大根の種を、
農家さんが何らかの方法で手に入れ、栽培したのもかと言うことです。
残念ながら、ネットで調べたら、種苗会社からいっぱい似た様な種が出ていました
別に鷹峯大根でなくとも、辛味大根であることは間違い有りません。
本物なら、袋の中の一個が2,300円するでしょう。
これは一袋150円で販売できます、一個20円しません。
これで充分です。
当然、今晩の私の酒の肴になるわけですが、
これを蕎麦の薬味するときは、目の荒いおろし金を使いたいですね
目が細かいと、水が出て、食感も悪くなり蕎麦汁全体が辛くなってしまいます。
チョッとモソッとした感じが良いですね。
おろし金も、目の荒いもの、細かいもの、鮫皮、鬼おろし、
このくらいは揃えて置きたい物です、わずかな出費で食生活が豊かになります。
エッ?お前の家はどうなんだ?
エーと、鮫皮は糊が利かなくなって、台から鮫皮が剥れてるし
鬼おろしは、どこかにしまったままだな~
母ちゃんは100円ショップのおろしを使ってるし
・・・・・・・・・・・全然豊じゃねえぞ!