友人のお母さんから山形土産として「こんな漬物もあるのよ、参考に」と頂いた漬物を
自分なりに再現した漬物があります。
おみ漬と言うのだそうですが、ネットで調べてみると
青菜を浅漬けにした物を言うそうですが、頂いたものは大根を主にして、紫蘇の実や
昆布、人参などが入って、甘味の強いものでした。
これは何とかなるかな、そんな気がして、
この漬物から化学調味料の味を抜けば、品の良い漬物になる気がしました。
大根を6つに縦割りにし、2日ほど干し、半乾きにし。
細かく刻み、古漬けのナス、胡瓜を塩出しをして、刻み、水気を絞り。
他の材料と、味醂、梅酢、酢、塩、少し醤油で漬け汁を作り寝かせる
そこまではイメージできました。
実際に作ってみたら、ピタリ!、その時ばかりは自分は天才か?と思いました。
お客さんの評判も良く、ではもう一回、自信をもって作ったら
味が再現できません。
それから何度か挑戦しましたが、最初の味にならないのです。
無駄ばかり出すので、2,3年忘れていましたが、
ふと、「最初のときは味醂をかなり使ったな!?」、
レシピを残さず勘に頼って作っていましたので、作るたびに味が違ったり
何かを忘れたりします、良くないですね。
で、今年、味醂をかなり使ってもう一度作ってみました。

まず大根を干し、刻み。
胡瓜、茄子の古漬けを塩出しをして、水気を絞り、細かく刻み。
昆布、人参を千切り、紫蘇の実の塩漬けを、塩出しをして
これ等を良く混ぜます。
これをビニール袋に入れ。
味醂、白梅酢、梅酢だけではきついので酢を、あと塩と、香り付けに醤油を少し。
これを沸騰させ、冷ましてから。
先ほどの材料の中に入れ、袋の空気を抜いて、縛り1週間寝かせます。

出来上がりです、ドキドキしながら試食です・・・・・・・
狙い通りでした、甘さを感じながらもサッパリと品良く漬けあがってます。
前にやった時は、一回目はこの甘味を感じていたから味醂を多くしたのですね
2回目からは、味醂の多さに、こんなに入れるはずは無いと、ひかえたのが敗因
試食を出すと、お客様にも好評です。

こちらの袋入りで、250円で販売です。
市販のものは、ソルビン酸とか、アミノ酸とか添加物をいっぱい入れてますが
これは上記の素材以外何も加えていません。
八百剛のヒット商品復活です

ただ、一つだけ気になる事が・・・・・・・・・・・・
今回もレシピを残すのを忘れました。