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麹の話が続きますが、飯寿司にしろ、粕漬けにしろ基本は麹です
日本の発酵文化の大本ですね。
今塩麹がひそかなブームのようですが、
私は一過性の流行で終わって欲しく無いと思っています。
ここで簡単な甘酒の作り方を。
麹1、炊いたご飯2、温度が5、60度の湯冷まし(一度沸騰させて冷ましたもの)を3
麹を良くほぐし、ご飯とお湯を5,60度に冷まして良く混ぜて、30度程度に保温を
して一日置けば、ほのかな甘味の甘酒が出来ます。
材料を1:2:3と覚えておけば便利です。
保温には八百剛では発泡スチロールの蓋付きの箱に40度ほどのお湯を張り、
2,3時間に一回お湯を取替え、夜はその箱がすっぽり入る箱にお湯を張り
二重の保温ですね、これで一晩置いても中はある程度の温度を保ってくれます
これで一日ほどで作ります。
この甘酒を使った漬物を。
 
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聖護院大根を2~3ミリの厚さに輪切りにし、塩だけで下漬をして。
一晩で水が上がりますから、
翌日、下漬をした聖護院大根を写真の様に並べ、上から甘酒、昆布、柚子、唐辛子
を降りかけながら、重ねて行き。
並べ終わったら軽く重石をして2日程置けば千枚麹漬の出来上がりです。
 
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京都の老舗漬物屋さんもビックリの漬物になります。
八百屋が漬ける漬物では有りませんね。
今、女房が袋詰めしてますので、今日いらしたお客様はラッキーですよ。
試食もタップリ出してあります。
 
麹は使い慣れると難しいものでは有りません。
今までの漬物に麹を足すことによって、1クラス上の漬物になります。
ぜひ試して見て下さい。