
今朝はかなり冷え込みました、なんだかんだと言っても冬は近づいてるのですね
新ショウガが、前にも言いましたが安くなったので、今日は生姜のテンモンドー
去年もテンモンドーの意味について書きましたが、どうも漢方薬から来ているようです、たぶん天門冬と漢字を当てるのだと思います。
九十九里のこの辺では、砂糖で煮て作った柚子でも生姜でも
テンモンドーと言います。

まず生姜をスライスして、湯がきます。

湯を切り、砂糖をまぶし、火にかけます。

すぐに、沢山の水が出てきますので、水を加える必要は有りません。

煮汁が少なくなったら、ときどきかき回し、写真で解るでしょうか
竹ベラでそこをなぞった時、後を引くまで煮込みます。

厚いうちに、かなザルにあけます、
煮汁がもったいないので、ボールに受けておきます。

冷めたら、くっ付いている物ははがし、一枚一枚砂糖をまぶします。
テンモンドーの出来上がりです、このままお茶うけに、熱湯を注ぎ生姜湯
ジンジャーティーなんかも良いですね。
保存性は良く、密封すれば一年でも持ちます。

残った煮汁は、生姜のエキスがいっぱいですから、それこそお湯で割っても
紅茶に入れてもいいですが、今回は飴にしましょう。

そのまま煮詰めて、泡だらけになったところで、バットにあけます。
今回はバットが無かったので油を引いたアルミホイルの上に薄く流しました。
冷めて、硬くなったら、適当に割れば出来上がりです。
これはテンモンドーを買ってくださった方にサ-ビスで。
けっこう美味しい生姜飴です。
お客さんが一つ舐めて、これだけ売ってと言われましたが、
その気が無いので、オマケです。

煮汁を煮込む前に、炭酸があったので割ってみたら
これは美味しかったです。
自家製ジンジャーエールですね、そのまま保存してこれで飲む手も有りました。