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ピアノの先生をされているお客様から塩麹の漬物と甘酒を頂きました。
まず塩麹の漬物に魅了されて、しまいには甘酒も御自身で作られたとの事
素晴しいですね!、何でも作ってやろう、その精神に感服します。
写真はその塩麹で漬けた大根と胡瓜です。
 
この大根を見て思い出したのが、秋田の漬物の鉈漬です
あれも麹で漬けます、塩分が薄めなのに麹の力で悪くならないのですね。
べったら漬も基本的には同じです、今は砂糖の甘味を足しますが昔は麹の
甘味だけで漬けていたのですね、イカの塩辛や魚介類の麹漬もそうです。
 
頂いた甘酒を半分甘酒として頂いて、残りで鉈漬をつけてみることに。
 
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大根を、鉈が店に有りませんので出刃包丁で、
厚刃のものでそぎ取るように切ると、大根に割れ目が入り味が滲みこみ易くなります
 
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大根の重量を計り、塩を3パーセント、甘酒はあるだけ。
今回は、大根3,5キロ、塩約100グラム、甘酒300グラムになります。
これに、柚子の皮と、唐辛子を加えよくかき混ぜたものが上の写真です。
 
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これを漬物桶に移し、軽く重石をし、2.3日寝かせます。
まだ気温が高いので、出来れば冷蔵庫で、
 
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2日経った、鉈漬です。
もう充分食べられます、もっと置けば味も慣れてくるのですが
この週末のお勧め漬物として店に出してみましょう。
 
又他人のふんどしで相撲を取ってしまいました
森さん有り難うございます。