
去年名前が判らず、サンザン検索しまくった、鶴首カボチャが今年も出ました。
かなり古くからある品種だそうで、日本に入ってきたのは400年ほど前だそうです。
現在はカボチャと言えば西洋南瓜がほとんどで、古くからの品種は喜ばれません
このカボチャも、普通に煮てはベチョベチョの煮物になってしまいます。
でも、これをスープにすると最高です。
カボチャの香りがプンプン薫って、カボチャの旨みが濃く、いくら薄めても
美味しくいただけます。
うちでは、カボチャの風味を生かすために、スープにするときはクリームやブイヨン
などは入れません。
娘達に、たまには凝った料理をと、鶏ガラで出汁をとり、仕上げに生クリームを入れて作ったら、食べませんでした。
余計な味がすると言うのです。
それからは自信を持って、手抜きスープにしています。

カボチャを半割りにして、皮をむきます、このカボチャは表面が滑らかなので
ピーラーで皮をむくことが出来ます。

適当にぶつ切りにして、柔らかくなるまで茹でます。
茹で上がったら、そのままミキサーに入れられる位に冷まします。
これを、茹で汁ごとミキサーにかけます。
とろみを見ながら、濃いようなら水を足し、攪拌します。
これを鍋に移し、

塩、コショウで味付けをして、かき回しながら一煮立ちしたら出来上がりです。
簡単です、でも娘達は良く食べます。
今日は、鶴首カボチャ半分を使いましたが、5人家族の夕飯には充分です。
このカボチャ一個と言うか一本150円です。
75円で5人分が出来上がりです。
九十九里にお越しの節は、御土産に鶴首かぼちゃを、ぜひ!。