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昨日の3時ごろ、天皇陛下と皇后様がお帰りになりました。
写真、マイクロバスの中央、皇后様が手を振ってくださいました。
昨日も書きましたが、けっして御体の調子の良くない御二人が
マイクロバスに御乗りになり、各地の被災者や支援者を御視察になっておられる。
女房も同じ事を感じた様です、両陛下は命を投げ出して居られる。
 
何度か皇室の方が店の前を御通りになるのを拝見して、解ったのですが
目的地に着くまでの、沿道沿いの見学者まで一人残らず御挨拶をされる。
本当は、沿道には奉迎所と言うのが設けられ、そこに来ると車のスピードを落とし
御挨拶をされるのですが、私の店に前はそうでは無かったのですが、
両陛下はお手を振ってくださいました。
多分、皇居を出発されてからは、そう言う御心持ちで居られるのでしょう。
 
ご自身の命より、天皇として、皇后としての天命を全うされている。
これは、下々の私達にも言えることだな、そう感じました。
自分を捨てて、天命にそって生きることが出来たら。
八百屋でも、我を捨ててこそ道があるのかな?
貧乏八百屋を続けて20年、ダメならとっくの昔に廃業しているでしょう
それが、細々とではあるけれど続けてこれたのは、神様がやれと言ってるとしか
思えないのです。
野菜を加工品を販売することで、世のためになること、それで自分が生きていければ、それ以上望むものは有りません。
 
我を捨てるとはどう言う事か、手探りで探しながら、
天命に沿う生き方をしたい、両陛下を拝見してそう感じました。