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台風12号が四国に上陸しようとしています。
私のブログに遊びに来てくださる、
まさまささん、やんちゃさんのお住まいの地域では大変なことでしょう。
どちらも農家さんですので、ハウスや作物の手当てに大変なことと思います
 
千葉は幸いに多少風が強いだけで、雨もさほど降らず
時より吹く強い風に女房が「二百十日の野分、この風に又三郎は乗ってきたのね」
などと、のん気なことを言っております。
 
9月に入りますと、芋の季節になります。
今日はキヌカツギを、漢字で書くと衣被ぎ、平安朝の女性の着物を言うそうです。
衣をまとった芋と言うことで、そうなったようです。
衣被ぎをむいて食べる、語源を思うとなにやら、いやらしく感じてしまいますが。
料理としてはいたって簡単、小ぶりな里芋をただ茹でるだけです。
皮をむきながら、塩をつけて食べる、これが美味いのです。
丁寧な方は、里芋の頭と尻を平たく切り取り、円筒形にしてゆでます
こうすると皮も剝き易く、見た目にも綺麗です。
家庭で食べる時は、そのまま茹でれば充分です、里芋は皮にいっぱい毛が付いています、これは取ったほうが良いでしょう。
 
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簡単な取り方は、ボールか大きめの鍋に水を張り、金ザルに里芋を入れ
写真の様にゴシゴシかき回しながら洗うと、泥も毛も簡単に落ちます。
山国の水の綺麗な地方では、水車に金網を張り芋を入れ、小川に置いて水の力で
綺麗に皮を剝く道具があるそうですが、水の流れが緩く、汚れた川ばかりの
千葉では望むべくも有りません。
 
茹で立ても美味しいですが、冷蔵庫で半日ほど冷やしたものは
味も慣れて、お酒の最高のお供になります。
里芋も安くなって来ました、特に小粒なものは1キロ200円ほどで売ってます
お子さんのおやつにも良いですよ。