
千葉県は早場米の産地の一つです。
早いものは八月のお盆前には出荷されます、普通の早生稲でも
お盆過ぎから、刈り取りが始まります。
今は早生の刈り取りが終盤にきた所ですか。
田んぼを見ると全体の2割ぐらいが、刈り取られています。
千葉県が多古町を皮切りに、全市町村のお米の残留放射性物質を調べました
すべて、不検出でした、まずは一安心です。
先日、三須君から電話がありました。
三須君は自主検査をして、藁からもセシウムが不検出だったそうです。
この知らせを待っていました。
御存知のように、うちのコンニャクは藁を燃した灰から作ります。
もし、藁に放射性物質が残っていたら、今年のコンニャク作りは諦めるつもりでした
それが、国の基準以下でもセシウム入りのコンニャクをお客様にお出しすることは
出来ないと思ったのです。
安心しました、三須君も自費で検査してもらうのは勇気が要ったでしょう。
もし、自分だけ出たら・・・・・・。
不安も有ったと思います、「デモよー、牛屋さんに藁を分けるから不安でよー
でも、出なくて良かったー、安心したよ」。
千葉県の今、ほとんどの作物から放射性物質は検出されませんが、
お茶からは検出されてしまいました、同じ土地に栽培されているものです
お茶だけが被爆したのでは有りません、私達も、大地も被爆したのです。
福島とは程度の差があるだけです。
もちろん、三須君の自費検査の費用は何処も見てはくれません。
私達が心を痛めた慰謝料などだれも考えもしないでしょう、
原発への怒りと不安は千葉も同じなのです。、