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昨日は、八街市に有る料亭、季節料理今ぜきへ行ってきました。
写真は奥の座敷から見える庭の風景です、ほとんど植木屋を入れず
ここの主が作りました。
 
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水が打たれ、行灯が灯ります。
ここの主は、ふとどきにも、八百剛が無農薬の野菜で生計を立てられるのなら
俺にでも出来る、そう勝手に思い込みこの店を建てました。
町屋作りの、落ち着いた店構えです。
 
ここで、千葉の食材にこだわった本格的日本料理を創作しています。
調味料や油も、一流料亭しか使わないような物を惜しげもなく使ってます。
千葉の野菜を使っていますから、刺身のケンは夏は胡瓜です。
冷凍のマグロを、主はかなり悩んだ末、使わない、そう決めて
刺身は旬の生しか使いません。
 
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まずは、先付け。
新秋刀魚の寿司に、イサキの白子、トウモロコシの豆腐に、南瓜のサラダ。
昨日は車を運転する都合、アルコールは無し。
ウウウウ、これだけで2合は飲めるのに・・・・・・・・。
アッ、青いグラスに入ったのはトマトを澄まし汁仕立で、良く冷やしたもの
 
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無農薬野菜の炊き合わせ、これも良く冷えてます。
今ぜきに来たなら、これを食べないと!
南瓜は日本かぼちゃです、素人にはこうは煮る事が出来ません。
 
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岩カキです、でかいです。
九十九里の知る人ぞ知る、夏の逸品です。
これだけでも、又2合は行くのに・・・・・・。
 
途中、刺身、肉料理、テンプラ、自家製アジの一夜干、ゼンナのお澄ましなどが有り
すいません、これらの写真を取るのを忘れました、いさきの刺身は最高でした。
 
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タマゴ豆腐の枝豆のすり流し添え、これもよ~く冷えてます。
最後は釜飯で。
全員食べきれず、御土産に包んでもらいました。
 
そこそこの料理屋に行けば、今ぜきの2倍や3倍は取るでしょう。
 
ここの主は私にとって戦友のようなものです。
お互い、志は高いが、経営は苦労の連続です。
商売を続けていられると言うことは、神様がやれ、と言ってるんだから
やるしかないよ、そう言ってお互いを励ましあいます。
 
地物の食材で、此処にしかない日本料理を創る。
彼の心意気に共感された方は、ぜひ一度行って見てください。
コース料理だけでなく、一品料理もあります、釜飯は最高ですよ!