
千葉のスイカが出始めました。
写真のスイカはこの辺で一番良いスイカです。
ラベルも味一番、名前の通りです。
これはプライベートブランドで、農家さんが自分の生産するスイカにだけ
このシールを付けていますから、他の県では見ないと思います。
味、甘味、食感、スイカの持つべきものを全て持っています。
その中でも一番大きなところを仕入れてきました。
千葉のスイカの一番美味しい時期は、実は6月なのです
丁度梅雨にあたり、スイカを食べたい気温で無い日も多く、意外かと思いますが。
この味一番は、6月いっぱいで終了してしまいます。
本当に食べたい真夏に無いのは、寂しいですが、味を追求して栽培すると
そうなるのでしょう。
スイカを、なかなか一個丸ごと買うのは、今は少ないかもしれませんが
スイカの見方を。
まず、縞模様がハッキリしているのが良いとか言いますが、
甘くないスイカもはっきりしています、あてになりません。
私が言えるのは、綺麗な卵形であること、どこか四角張ったり、変形しているものは
生育がかたよっているためです、空洞果が多いです。
見た目、同じラベルのスイカが並んでいても、どこか弱々しいものがあります、これは避けましょう、未熟なものが多いです。
同じラベルのスイカ、同じ農家のスイカなら、大きい方が絶対甘いと言うことです。
スイカは人工授粉して印をつけ、30数日で一斉に収穫されます。
小さいものは栄養が行って無いと言うことです、
私は一軒の農家が出荷したスイカで、大きなところしか買いません。
それから、スーパーなどでカットスイカが売っていますが。
これは本当はお勧めできません、カット用の空洞果が出来にくい品種を
使っています、実が硬いのですね、品種名で言うと紅大という品種は
赤い大根と揶揄する人もいるくらい、天候がよく甘さが乗っても肉質が硬いのです。
スイカの持つシャリシャリとした食感は望めません。
あと、意外と思われるでしょうが、スイカを冷蔵庫で冷やさないでください。
気温が27,8度ぐらいなら常温で、30度ぐらいなら、昔のように井戸水につけるとか
ボールに水を張ってチョロチョロ水を流して冷すとか、
その位の温度がスイカが美味しい温度です、冷蔵庫では冷たすぎ甘味を感じなく
なってしまいます。
今日の関東の気温ではスイカを食べたいとも思いませんが。
明日は26,7度になると言います、大玉はともかく、小玉スイカを常温で食べる
丁度良い気温です。
ちなみに小玉スイカは680円から、写真の味一番は2500円で販売しています。
小玉もおいしい物を仕入れています、黄色のスイカも美味しいですよ。