昨日、今シーズン最後の味噌の仕込みでした、お客様にお茶の代わりに、
ヴィシソワーズをお出ししました。
新玉シリーズ第3弾ですね。
八百屋のヴィシソワーズですから、そこは牛乳もコンソメも使わず
野菜の旨みだけで作ります。

まず玉ねぎをスライスしてしんなりするまで炒めます。
普通此処はバターを敷きますが、記憶力の良い方は覚えておいででしょうが
マーガリンでやりました、まだバターを買いに行っていないのです。
しんなりしたら、水をタップリ入れ、皮を剝き、適当に切った新じゃがを入れます。

後で、ミキサーですり潰してしまいますから、適当で良いです。

コンソメも、牛乳、生クリームも入れませんから、サッパリと仕上げたいので
茹でている途中で浮いてくる油をアクと一緒にすくい取ってしまいます。
ジャガイモが崩れるほど湯がいたら、火を止め冷まします。
冷めたら、ミキサーにかけます、冷製のスープですからサラサラの方が
飲みやすいので、水をトロミを見ながら加えてゆきます。
それを鍋に戻し。

火にかけ、焦げないようかき回しながら、再加熱します。
此処で、塩、コショウで味を調えます。
加熱をすると、トロミは緩くなりますので、ここで丁度良いくらいのトロミだと
冷した時濃く感じますので、ここではゆるいかな?ぐらいが良いです。
濃いなと感じたら、水を加えてください。
玉ねぎとジャガイモのシンプルな料理ですが新じゃがの季節には食べたくなります。
上の娘が大好きで、新じゃがを見てヴィシソワーズ、ヴィシソワーズと騒ぎます。
横文字で言うから、カッコ良く、高級な料理に聞こえますが、
日本語で言えば、ジャガイモのすり流し、気張って作るほどの料理では有りません。
水で薄めれば、いくらでも延びますから、人寄せの時など、ちょいと気取った感じで
お勧めの料理です。
昨日のお客様にも好評でした。