
野菜の加工ネタもあまり続くと、つまんないかなと思い控えていたのですが。
べつにネタが切れたわけではないのですよ。
ペマさんや、ヤキトリオさんのコメントに勇気付けられて。
今日はウドの砂糖菓子を、千葉ではテンモンドーと言います。
生姜、柚子、夏みかん、何でも砂糖菓子にすればテンモンドーとなります。
銚子の近くの八日市場と言う町には、ナスのテンモンドーが名物だそうで
海岸屋ふーさんに、頂きましたが、これはさして・・・・・・・・勉強です、
上の写真、山ウドを輪切りにして、テンモンドーにしました。


ウドは皮をむき、湯がいて、水に晒します。
先っぽは、今晩のテンプラに、湯がいて醤油でも、胡麻和えでも。
ウドのテンプラは、タラの芽より旨いと思います。
水に晒すのは、10分程で、取れたてのウドなら下処理をしなくても良いのですが
市場で仕入れたものですのでアクが出ています。
これをチョッと厚めの輪切りにして、鍋に、ウドと砂糖をいれ火にかけます。
このとき、良くかき混ぜれば水など不要です、ウドからの水がドンドン出てきます。

煮始めはこんな感じです

煮詰まってくると、泡が細かくなり、ウドも色が黄色くなり。
竹べらで鍋底をなぞると、スーっとなぞった後がつくようになります。
写真の感じです、もう少し煮れば良いですね。
煮詰めすぎると飴の様になってしまいますので、その直前で火を止めます。

熱い内に、ザルにあけ 余分な煮汁を落とします。
冷めたら、新聞紙の上にでも広げ、砂糖をまぶします。

新聞紙に広げるのは、煮方が足りないとウドの水分を砂糖が吸って
ビチョビチョになってしまいます。
それを新聞紙が吸い取ってくれます。
ビチョビチョが治らない時は、何回か新聞紙を代えれて4、5日放って置けば
カリカリになります。
出来上がったものは日持ちがします、秋、冬に食べるととても新鮮な感じです。
ウドが沢山ある人は試してみてください。