
群馬産の蕗が安かったので、地物では有りませんが、買って見ました。
地物が出回るにはもう半月かかります、今出ているのは愛知産が中心です。
愛知産は、去年の暮れには出回りますが、最初の頃は香りが薄いですね。
今頃になりますと愛知産でも良い香りがします。
この群馬産は、細くて、まるで山蕗のようです、どんな味かその興味も有りましたので、買って見ました。
桜が咲き。昨日、今日ぐらいの気温になりますと、蕗の煮物を食べたいと思います。
蕗の煮方にもいろいろ有ります。
普通は、醤油砂糖で煮ますが、関西風に鮮やかな緑色を残し味付けも薄めに
煮てみたいと思います。
と、いつもだとここから、段取りに沿って写真を撮っておくのですが、忘れてしまいました。
ブログで紹介するより食い気が勝っているのですね、作り終えてから思い出します
出来上がりの写真だけですいません、別に、何も隠していませんよ。

こんな感じに煮あがります。
まず、蕗を葉っぱと茎に分けます、葉っぱは後で使いますから取って置いてください
茎を洗い、熱湯にくぐらします、色がサッと青く変わる程度です。
この皮をむきます、
鰹節、こぶでダシを取ります。
銅鍋を用意します、これは去年青梅の甘露煮の時に紹介しましたが銅鍋で煮ると
青い色は止まります、普通の鍋では色があせます。
錫メッキのしてある銅鍋は、錫をサンダー等ではがし銅をむき出しにしてください。
これにダシを張り、白醤油、ないしは薄口、それも無い時はしょうがないから
濃い口を4,5滴あとは塩で味付けをして下さい。
これに酒をたっぷり、味醂を少し、これを煮立たせます。
春の野菜は酒をたっぷり使ったほうが美味しくなります。
ここに、適当に切ったさっきの蕗をいれ、煮たったら8分煮ます。
8分経ったら火を止め、冷まします。
8分は色々やってみた結果です、5分では青臭く生煮え、10分では煮過ぎでした。
出来たら半日鍋の中で味を含ませてください、
これは、御近所にチョット自慢できますよ。
明日は葉っぱの佃煮を。