三寒四温、今日は温、空気が春の香りです、
冬の干し物も、もうそろそろ終り、今日は最後の干し物
干葉(ひば)どうも千葉に見えて仕方有りませんが、大根の葉っぱを干したものです
これはお袋が何処からか聞いて来て始めた物です、同じものが千葉のそごうで
100グラム1500円で売っていたのを見て、せっせと母親が作っていました。
認知症になり、作ることも無くなってしまいましたが、

ハウス大根が今出回っています、青々とした葉っぱが使い切れないと思ったら
葉っぱを洗い、水気を切ったらそのまま冷凍してください。

カチンカチンに凍っている大根の葉を新聞紙の上でバリバリに揉みます。
上の写真ですね、
これを新聞紙の上に薄く広げて、上に新聞紙をかけ、
新聞紙が飛ばないように重石をして、日に干します。


上2枚の写真です、
この所、雨が多く、湿度も高かったので、1週間ほどかかりましたが。
葉っぱの茎まで、カラカラに乾いたら、晴天の日の午後取り入れます。

カラカラに乾いていますから、手で揉むと粉々になります。
茎の部分は無理して細かくする必要は有りません。
これをザルで振るいます。

下にきれいな緑色の干葉(ひば)が出来てます。
振るいにくい時は、ざるの中に残ったものを手で揉みながら、振るい続けます。
最後に茎が残ります、捨てても良いし、風呂に入れると切り干し大根の味噌汁に
入っている気分になり、体は温まりますが、好みがあると思います。

出来上がりです。
ビニール袋に入れて、密封して置けば結構持ちます。
汁物に浮かべたり、ご飯に混ぜたり、ふりかけに混ぜても良いですね。
味や香りが取り立てて有るわけでは有りませんので何にでも混ぜてください。
大根の葉っぱがそのままですから、栄養ありますよ。
私はこれに、白胡麻、青海苔、おかかを煎ったもの等でふりかけを作ります。