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苺の旬はいつだか判りますか?
露地の苺なら5、6月と言うことになりますが、今はハウスの中で栽培しますので、
1,2月が旬になります。
苺の木がまだ若く元気で、寒さで苺の実がゆっくり熟して行きますので
甘味が強い苺になります。
暖かくなると、実も大きくなるのが早くなり、木も衰えてきて、
甘味も少なくなります、酸味も強くなります。
せいぜい春の彼岸ぐらいまでが甘い苺の季節、旬になります。
 
立春も過ぎ、厳冬期は越え、寒さが緩み始めて苺も九州物を中心に入荷が
増えてきて、値段も少し安くなって来ました。
これからが、苺の美味しくて、値ごろ感のある季節になります。
 
スーパでは、九州や北関東などを中心に販売されているようですが、
八百剛では、地物しか扱いません。
地物ですと、完熟の苺が出荷されますが、産地が遠いところだと、
輸送中に苺が傷むのを防ぐため、完熟の手前7,8割のところで出荷されます。
当然、甘味も、風味も足りないものになります。
又、苺は生産農家が違うと味も違ってきます、自分が好みの農家さんの苺を
地物なら買うことが出来ます。
 
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苺の選び方のコツを一つ、
当然、写真の苺のように葉っぱの元まで赤く完熟しているものを選びますが
写真の左側2個と右側2個、どちらが甘いか判るでしょうか。
全て同じパックに入っていた苺です。
 
答えは左です。
特にトチオトメは良く当てはまります、同じパックに入っている苺でも
あたまの葉っぱが小さく、その下の、肩というか首の辺りが細長いものは
右の二つのようにズングリした苺より甘いですね。
今度試してみてください。
値ごろ感が出始めた苺、2月は旬の美味しいところを沢山食べて下さい。