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土肥さん、と言っても、私達夫婦が知り合うきっかけを作ってくれた
豊実さんは他界され、その息子たちの代になりましたが。
其処のセロリが始まりました。
 
しかし、いつ見ても土肥豊実(どいとよみ)、土が肥え豊かに実る。
百姓のサラブレッドのような名前です、
わが町が合併に動き出そうと言う時、ただ一人合併に反対し、運動を起こし
住民投票まで持って行き、合併を阻止した男ですが、
その時のストレスからか、胃がんが発見され、間に合いませんでした。
山武ボランティア協会の中心人物でした。
彼の死に、男は誰しも彼の10分の一、100分の一でも遺志を継ごうと思いました
でごちゃんも、私もそのうちの一人です。
 
いかんいかん、土肥さんの話になると、ついこの話になってしまいます。
セロリです。
八百剛でセロリをお勧めするのは、一年でこのセロりしか有りません。
去年の6月に種をまき、夏の猛暑を越え、この寒い時期に出荷される
なんとも不思議な野菜です。
豊実さんが亡くなり、豊(ゆたか)恵徳(よしのり)君達息子の代になって
2年ほどは、苗が途中で病気にやられたり、小さなものしか出来なかったり
苦労したようですが、今年のセロリはお父さんの作るものとそん色有りません
いやそれ以上かも。
 
クド味がまったく有りません、葉っぱまで食べられます。
東京の小岩でセロリ作り日本一と言う方の物を食べましたが
土肥さんのセロリと変わりませんでした、瑞々しさでは勝っていたかも。
 
八百剛では2本で150円ほどで販売します。
一度召し上がってみてください、セロリってこんなに美味しいの?と思いますから。