時々女房がふじっこ煮を買ってきます、塩昆布ですね、
おかずの無い時に重宝しますが
原材料を見ると、アミノ酸やらソルビットなどの添加物が入っています。
何とか添加物無しで、ふじっこ煮のような塩昆布が出来ない物かと思いました。
ネットで検索すると、昆布屋さんが塩昆布の作り方を公開されていました。
このレシピが良さそうです、しかしこの通り作ると濡れた塩昆布になってしまいます
何とか、ふじっこ煮のように乾いた細切りの塩昆布が出来ない物でしょうか
とりあえず、やってみることに。
 
まず、肉厚の昆布を酢水に通し、しばらく置くと包丁でも切れるようになります
包丁で細切りにしてもう一度酢水に通し30分置きます。
 
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30分置くとヌメリがでてきます、それが目安だそうです。
ヌメリの出た昆布を、酒3:醤油1の煮汁を昆布がかぶる位に入れ
弱火でコトコト1時間煮ます。
 
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途中、煮汁が少なくなったら、さっきの煮汁を足します。
1時間煮たら、たっぷりの煮汁を加え、落し蓋をして今度は超弱火で2時間
じっくりじっくり、煮てゆきます。
 
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落し蓋が無いので、アルミホイルで代用しましたが、
この意味は、煮汁をむやみに蒸発させず、昆布をふっくら炊くためだと思います。
ここでも煮汁が足りなくなったら足します。
そろそろ煮上がる頃、味見をすると塩昆布の味で、ふじっこ煮の味では有りません
何が足りない?、砂糖です、ふじっこ煮には砂糖が入っています、
此処で砂糖を入れました、砂糖を入れると硬くなるかと思いましたが
もう3時間煮てますので、その心配は有りませんでした。
 
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煮上がりました、昆布屋さんのレシピではこれでよいのですが
煮汁が残っていますので、ザルにあけ煮汁を捨ててしまいました。
このまま冷まし、下にペーパータオルを4,5枚敷いて一晩置きました。
 
さて汁気は無くなりましたが、ふじっこ煮はアミノ酸の粉をまぶしてあります
せっかくここまで作ったものに、味の素をまぶしたくありません。
塩では辛くなるし、ここは砂糖しかないでしょう。
 
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かなりふじっこ煮に近くなりました。
でも、砂糖だと、又汁気が出てくる気がします、
その時はその時で、
試食をしたら、女房が「これ、ふじっこ煮より美味しいよ!」
確かに、美味しいではありませんか、
 
ムフフフ・・・、店で販売しようかな・・・・・・