先日の御歩射で篠笛の会が演奏したことは紹介しましたが。
この演奏には大きな意味がありました、
発足して3年、なんとか人前で演奏できるようになりました。
40年以上絶えていた御歩射の演奏を復活させたのですが、これにより
昔の獅子舞で使っていた楽器をなんとか使わせて貰えないものかと
地区の人たちにお願いが出来る立場になりました。
部落の神社総代の方が保存していた物を私達で管理させてもらえる様に
この御歩射でお願いをしましたところ、皆さんから承諾をいただき、
今日の午前中、大きな木箱の中身を確認して来ました。
 
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箱には、写真の様に蚕種貯蔵箱とあります。
箱自体もかなりの重さでした、大事な物をしまうにはそれなりの材質の板が
使われているのでしょう。
中からは
 
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締め太鼓が3丁
 
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鼓、大鼓(おか)、鈴が有りました。
大鼓の皮はもうボロボロでしたが、鼓の皮は2組使えそうです。
鼓、大鼓を買えば、1つ数十万します、
又、鼓、大鼓の胴の部分はしっかりしているので、皮を新しくすれば使えます。
これが使えればメンバーを増やすことが出来ます。
予算の無い篠笛の会とすれば、何よりありがたいものです。
 
それに、浅草や、船橋ヘルスセンターで演奏をした先輩達の
魂を受け継ぐことになります。
より、獅子舞の復活に近づいたことになります。
篠笛の会が発足した時の、第一番目の目標を達成したことになります。
まだまだ先は長いですが、大きな山を一つ越えました。