
果実酒に美味しいガマズミの実、ピンクのお酒が出来ます
秋も深まって来ました、カラスウリやガマズミが真っ赤な実をつけています。
去年も紹介しましたが、椎の実が落ち始めました。

今頃から、しばらく椎の実拾いが楽しめます。椎の木の枝にはまだ沢山の実が付いています。

椎の実は、去年亡くなった友人の今縄文人 鵜沢某の好物で、この時期の飲み会には必ずこの実を
煎って持ってきてくれました、彼の事を偲び、またこの実を煎ったものが美味しいので
出来れば毎年紹介したいと思います。
皆さんは、椎の実は子供の頃、公園や神社の境内で拾って、そのまま生で食べた記憶が御有りだと思います。
でも、この実を煎ると美味しいのです。
甘栗のような風味があって、甘さもかなり有り、子供のおもちゃにして置くにはもったいない。
又、子供が拾ってきたものを、煎ってあげれば、子供も喜びます。
お父さんの、酒の肴にもなかなか風情が有って、『子供達が拾ってきたものを煎ったのよ」と言って出せば
お父さんも感動ひとしおでしょう、子供達もお父さんに自慢できるし、家族愛が深まるというものです。

煎り方は簡単、まず拾ってきた椎の実を水で洗い、浮いている物は中身が有りませんので捨てて
フライパンや焙烙でカラカラ煎るだけ、その内パチっと殻が二つ三つ割れたら出来上がり。
冷ましてからの方が美味しいです、又煎ってから2,3日置いたほうが旨みが増すように思います。
照葉樹林帯の地域であれば何処にでも生えていますから、一度試してみてください。