
地物のキィウィが出ました、普通の半分ほどの大きさで、原種のさる梨の様です。
追熟はしている様で、触ると柔らかい物もあります。
小さなキィウィ、八百屋は誰も見向きもしません、これはジャムにするしかない !!。
キィウィジャム、普通に煮てしまうとキィウィの鮮やかな緑色が飛んで茶色になってしまいます。
これを緑色のジャムに仕上げるには、青梅の甘露煮の時に使った銅鍋が必要です。
まず、キィウィを良く洗います、これは余分な毛を取るためでもあります。
それから皮を剝きます

ヘタの近くに芯が有ります、これもくり抜きます。

皮を剝いた物を、毛が残っているかもしれないので、もう一度洗います。
意外に繊維が強いので、これを輪切りにします。
これを、水を少し加え火にかけます。

竹べらを、二つ重ねて潰しながらかき混ぜています。
こうすると、煮ているうちに、キィウィが程よくつぶれてくれます。
完璧にすり潰し、ペースト状にしたい方は、煮えてきたら、火から下ろし、冷ましてミキサーにかけます。
煮えてきたら、砂糖を加えます、キィウィは酸味が強いので砂糖は多めに、
ある程度の酸味は砂糖が消してくれます。
2.3回に分け砂糖を加え、透明感が出て、かき回す竹べらが重くなったなと思ったら出来上がり。

出来上がりです、御家庭で使う分にはそんなに煮込まず、香の良いうちに火を止めてください
日持ちを良くしたい方は、かき回しながら焦げないように少し多めに煮込んでください。
煮込むときは、跳ねますから火傷に気をつけて。
鮮やかな緑色のジャム、ちょっと珍しいでしょ、着色料は使ってませんよ。