
九十九里浜の真ん中あたりに、東金(とうがね)と言う町があります。私の住んでいる町です。
昔は、九十九里地方の産物の集積地で、物流で栄えた町で、商業が発達しました。
江戸時代には、東金旦那と呼ばれるぐらいの、豪商も現れ、かなり羽振りの良い時代も有りました。
お祭りも盛んで、今でも、2年に一度の大きな祭りがあり、街を何台もの山車が練り歩きます。
そのうちの一つ、上宿(かみじゅく)のお囃子に、うちの娘達を潜り込ませるべく、
上宿の笛の名人、海老沢さんに笛を教えていただいています。
私自身は、私の地区のお囃子を覚えるのが精一杯で、この場ではただの見学者。
お囃子をされている方ならお分かりに成ると思いますが、同じ曲でも地区によってまったく違うのです。
50を過ぎて頭の固くなった私には、同じ曲を、2種類覚えるのは混乱の元です、
もっと早く、習っていたらと、つくずく思います。
本格的に、海老沢さんに教えていたいて2回目、つきっきりで教えて頂いているので、
3曲は、おおよそ吹けるようになりました。
子供は早い。・・・・・・・・・少しうらやましい。
オヤジの私は、今月の17日の私の地区のお囃子の奉納に向けて、個人練習中。
40数年ぶりに、うちの地区に奉納のお囃子が響き渡ります。
こちらにも娘達は参加します、娘達はどの地区の笛も吹けるオールラウンドプレーヤーに養成すべく
父ちゃんの野望は膨らみます。