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鹿児島の青切り蜜柑が入荷しました。
写真のようにまだ真っ青、
もちろん食べれば酸っぱく、果物は甘くなければ意味が無いと言うお客様には、これは果物では有りません。
でも、これを見て「あーこれこれ」と思い出す方も居られるでしょう。
 昔、運動会に親がお弁当と一緒に持ってきてくれた蜜柑と言えば、この青切り蜜柑です。
運動会と言えば秋、栗と青切り蜜柑、お金持ちの家ではこれにブドウとか早生のりんごがありましたか?
 
食べ物には、生きるうえでの栄養をとる以上に、美味しさを味わう、人とのコミュニケションをとるとか
いろんな力があります、思い出を甦らせるのもその一つ。
 
こんな青くて酸っぱい蜜柑なんか知らないよ、と言う方には
これを、蜜柑とは思わずにシークァサーだと思っていただければ良いです。
または、秋刀魚にかけるスダチと思っていただければ、シークァサーやスダチより酸味が少なく
蜜柑の風味が加わって、これでポン酢を作ってもおつなもんです。
 
今数えたら8個で250円で販売できますから、スダチより安いです。
私にとっては、これは遺伝子に刷り込まれた味ですので、美味しくいただきます
ブログを書きながら2個食べてしまいました。
 
と言って又一個食べてしまいましたので、これで厚生省の指針の一日200グラムの果物を
食べたことになります。