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九州の方はなすと言えば、写真の長なすでしょうが、
関東では、たまごをヒョロ長くした様な、千両2号が一般的で、長ナスの習慣が有りません。
 
初夏の頃のなり始めは、千両2号もなかなか良いのですが。
どの家の畑にも、取りそこなったナスのお化けが、ぶら下がっている今頃になると
この長なすが本当に旨いと感じるようになります。
焼きナスすれば、実が柔らかく,味に深みがあり、千両2号は薄っぺらな感がします。
煮ても滋味深く口の中で溶け、漬けても皮が柔らかくこれに勝る物は、各地の在来の物ぐらいでしょう。
全国に在来のなすがありますが、九十九里にはそのような物は残っておらず。
水ナスは、この地に合わず、この辺で美味しいナスの品種と言えば、私はこの長なすだと思います。
 
でも、長ナスを有り難がる習慣がないので、市場では高値が付きません
ムフフ・・・・・・・・・、私が買って、美味しい思いをしています。
もちろん、うちのお客様にも、安くて美味しいですよとお勧めしています。
こんな良い長なすが入ったのに、今夜も篠笛の練習で、
この長ナスで一杯出来ないのが心残りです。・・・・・・・・・・・アーーーー焼きナス食べたい。