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今日は、九十九里の夏と言えばアジのたたき。
片貝港近くの斉藤商店の変わり者、ジュンちゃんからアジをいただきました。(フラッシュで目が光ってます)
港直送のアジです、迷う事無くたたきです、大きさもちょうど良いサイズ。
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はらわたを取り、皮とひれ、あたまを取るまで、手でやります。
九十九里の女ならこれが出来なくてはいけません、女房は九州の女ですが
今では一人で出来るようになりました
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皮むきが終わったら、骨ごと叩きます、今までは子供が嫌がるので骨は抜いていたのですが
やはり味が違います、写真ぐらいにアジなら骨ごと叩いた方が絶対美味しいです。
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薬味の、ミョウガ、紫蘇の葉、生姜を刻み又叩きます
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最後に味噌を入れ叩きながらよく混ぜ、器に1センチほどの厚さに伸ばし、切れ目を入れ
ここがポイント、梅酢をサァーとまわし、すぐ捨て、その後に普通の酢をヒタヒタに入れ
冷蔵庫で冷やします。
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食べる直前に酢を捨て、代わりに冷たい水を張り氷をちらして、我が家のアジのたたきの出来上がりです。
叩いただけだと、なめろうです、醤油で食べる人も居ます、薬味にねぎを入れる人も居ます。
しかし、本当の九十九里のアジのたたきは、このたたき以外に有りません。
他の作り方は、邪道といって良いでしょう。
女房も、このごろ食べるように成りました、でも子供たちはあまり喜びません。
ふん、年を取ってから、むしょうに食べたくなるのさ。