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東金の八鶴湖の入り口に、福屋書店があります。
そのご主人の飯高さんは、郷土史の研究家でもあります
私を篠笛名人の長谷川蘭情さんに紹介してくださった方なのですが
飯高さんが、昨日みえて、八百剛、徳川家康に献上したみかんて解るか?
と聞くのです。

江戸時代には東金はみかんの一大産地で、家康にみかんを献上した記録が残っていて
暖かい九州からみかんの献上がはじまり今の12月頃紀州、静岡と献上され
今ごろ旧暦の12月に東金が最後に献上されていたのだそうです。
八鶴湖の近くには家康公お手植えのみかんの樹が残っています。

ハイハイ、生兵法はお手の物の私は写真の右の小みかんを差し出しました
いや、これではないな、柑子(こうじ)みかんというやつなんだが
柑子と言えばこっちでしょうと今度は写真左のふくれみかんを出すと
これじゃないとキッパリ否定され
ミスター半可通は、お手上げです。
小みかんより大きく腰高だと言うのです。
江戸時代初期にそんなみかんあったかな首を傾げるばかりです

で、飯高さんみかんを探し出して、どうするんですかと聞くと
八百剛当り前だろう、いっぱい植えて東金の特産品にするんだよ!
類は友を呼ぶとはよく言ったもので、こういう考えの人ばかり親しくなります。