

この形になるまで、十数年かかりました、お店をやりながらですと、なかなか畑ができません
毎年4月になると、壮大な栽培計画をたてて、畑を耕し、肥料を撒き、苗を植えました
6月までは、なんとか畑の形をしているのですが梅雨が明ける頃から
雑草がピーマンやなすの背丈を上回り、8月には作物が見えなくなっていました。
10月に草刈機で雑草を刈り払い、かたずけ、耕し肥料をやり、冬野菜の種をまく
キャベツやブロッコリーは虫にやられ、ほとんど収穫できず
葉ものは、秋草のなかにまぎれ、わずかな収穫しかなく
春先には菜の花畑になっていました。
結局、雑草に肥料をあげて育てていたようなものでした
そこで雑草は生えるもと割り切り、作物より大きく無ければ良しとし
作付けは3分の1として3分の2は何も植えず草が伸びたら草刈機で払う
これで草取りは3分の1になりました。
秋に隣の3分の1を耕し秋の苗を植える、残りの3ぶんの1は休ませる
これで連作障害も影響しない
私としては、考えに考えた結果がこの写真の畑の姿です。
人がなんと言おうと、浅野さんはそれで良いよと言ってくれました。
だから良いんだと思います。