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そろそろ、青い唐辛子が無くなる時期なので、その前に柚子こしょうの紹介を
女房が九州の人間なので、それも博多の女、見た目は優しいが実は........
それはともかく、子供の頃食べた、柚子こしょうが食べたいと言うのでお客様に作り方を教わり
作って店に出したら、これがクリーンヒット、夏から秋の定番になりました。

作り方は青唐辛子を洗って水気を切ったら、1,2センチに切ります。
全部切り終えたら、重さを量っておきます。
切る時の注意点は、時々虫が入っていますので、種が茶色に変色している
部分は除いて下さい、何本も一緒に切ると見逃しますので、私は時間がかかっても
一本一本切ります。

切った唐辛子をフードプロセッサーに長めにかけ、
その後、すり鉢に入れ、唐辛子の重量の20パーセントの塩を加えます。
この20%の塩と言うのは、長期保存の漬物のポイントです、
梅干、味噌、古漬け、野菜を長期保存したい時は20%を目安にしてください。
トウバンジャン、タバスコもこの%でいけます。
でも待てよ、材料100gに塩20%だと全体が120g、すると塩分濃度は........
と考えている、そこの貴方、貴方は頭が強い! そう16,6%です、いいんです。
塩を入れただひたすら、すり鉢にあてます、およそ30分
フードプロセッサーだけだと口当たりが悪い。

最後に唐辛子20本位に青柚子1個の割合で柚子を目の細かいおろし金で、皮だけおろし
また、10分ほど擂れば出来上がり。
赤唐辛子と黄色い柚子でも、また違うおもむきで、水炊きなどには最高です。
時間と根気とすり鉢のある方は試してみてください
あ、言い忘れましたが柚子こしょうを作った後のすり鉢はどんなに洗っても
すべて辛くなってしまいますので、柚子こしょう専用にした方が良いです。