シンプルストーリー ~或る大学生の日常~ -4ページ目

光市母子殺害事件

一昨日でしたか…犯人に死刑判決が出たそうですね。

さっき本村さん(遺族の方)の会見をyoutubeで見ました。



某新聞記者が頭がおかしいとしか思えないような質問をしていたようですが

記者会見であそこまで理路整然と話せるということは

この九年間、司法について相当勉強したと思います。


全部亡くなられた奥様や娘さん、もしかしたら社会のためだったのかもしれません。

でも本当はその時間は奥様や娘さんとの幸せのための時間だったんですよね。





本村さんも仰ってましたが、今回の死刑は大きな意味を持っていると思います。

裁判所がこれまでの慣例を覆したこと。

殺された人の数や犯人の年齢だけでなく

その内容や含めて、死刑判決を出したこと。



これが今後の抑止力になればいいと思います。



確かに死刑はいいことではないです。

でも、抑止力としてはかなりの力を持っていると思います。



確かに、人間は限定的な合理性しか持ってません。

その人間が作った法律というものもまたしかり。

確かに冤罪もあるでしょう。

でも、それでも死刑は必要なんです。



むしろ、間違った答えを出さないために

法律も人間もより前に進まなければならないんです。

犠牲になった人のためにも、潜在的な犯罪者のためにも。




今回の事件の被害者の弥生さん、夕夏ちゃんのご冥福をお祈りいたします。







以下本村さんの記者会見の問答も載せておきます。





 山口県光市の母子殺害事件で、男性被告(27)=事件当時(18)=に死刑判決が出たこと受け、遺族の本村洋さん(32)が22日、広島市内で記者会見し「遺族が求めていた判決を下してくれた広島高裁に感謝したい」と述べた。会見の詳報は以下の通り。

 《本村さんは予定時間よりやや早めに記者会見場に到着。壇上で静かに目を閉じ、午後0時半の会見開始時間を待った》

--死刑判決を受けて今の気持ちは

 「9年の歳月がかかりましたが、遺族が求めていた死刑判決を下していただいた広島高裁に感謝しています。判決の内容を聞き、裁判所の見解は極めてまっとうだと思いますし、正しい判決が下されたと思っています。被害者遺族は司法に感謝し、被告は己の犯した罪に後悔して、社会が正義を再認識し、司法が威厳を保つことが民主主義であり、法治国家が維持されるものと考えますので、こうした判決に心から感謝しています」

 《ここまでは比較的冷静に話していた本村さんだったが、質問が長女の夕夏(ゆうか)ちゃんのことに及ぶとやや涙ぐみ、言葉に詰まる場面も見られた》

--5月11日の夕夏(
ゆうか)ちゃんの誕生日に墓前に報告するのは予定どおりか。また墓前にかける言葉は

 「できれば早く墓前に報告してあげたいと思いますので、誕生日を待つまでに時間があれば行きたいと思っています。気持ちの整理はできていないので今は(言葉は)ありませんけど、ひとつの区切りがついたと思っているので、判決の内容は伝えたい」

--常に葛藤(かつとう)が続いてきたと思いますが、実際に判決を受け取って気持ちを

 「決して喜ばしいことではない。厳粛な気持ちでこの判決を受け止めています。遺族としては満たされたのですが、社会にとってみれば事件をめぐり私の妻と娘、そして被告の3人の命が奪われることになるわけで、これは明らかに社会にとって不利益なことです。私はこの事件にあって、いわゆる刑法というものは社会正義を維持するための手段だと思っています。たいへん重い判決が出されましたが、それで終わるのではなくて、私たちもこの重い判決を受けて、今後の人生をまっとうに生きていかなければならないと思います。社会のみなさまにも、どうすれば犯罪も被害者も生まない、死刑という残虐な刑が下されない社会になるのか考える契機にならなければと思います。死刑の存廃が騒がれるようになるかもしれませんが、刑罰がどうすれば社会が安全で平和な環境を作れるか考える契機になることを願います」

--今日の判決が出るまでに9年という月日が流れましたが

 「長いか短いかというのは簡単に言えないのですが、遺族にとって9年は非常に長い。9年の時間をかけて熟慮に熟慮を重ねて出された判決ならばよりいっそうの重みが増すと思いますので、時が来てこの判決が言い渡されたんだと思います」

--被告が傍聴席を向いて頭をさげましたが、その様子を見てどう思われたか

 「私は今まで被告が退廷するまで見ないようにしていましたが、今日はずっと見ていました。あまり感情を読み取ることはできませんでしたけど、彼もどこかでこの判決を覚悟していたんじゃないかなと思うほど落ち着いていたという印象を受けました」

--死刑という刑があることに悩まれたこともあったと思うが、今の思いや悩みはどうなったか

 「死刑という問題は、この法治国家ができてから古くて新しい問題で答えがないと思っていますが、人の命を最も大事なもの思っているから死刑という制度も残されてきたのだと思います。この判決を受けて被告に対して刑罰が重いという人、適したものという人がいると思いますが、それを論じても意味がないと思います。死刑というものがあって、人の命をこの国がどう判断するかということを国民の皆さんが関心を持ったから、(この事件に)世論が集まったんだと思います。死刑に関してはいろんな議論があると思いますけど、死刑存続の方も廃止の方も目的は安全な社会をつくることに変わりはないと思います。だから犯罪を減らせるかどうかということに、私は人々の力とか労力を傾注すべきではないかと思います。両手放しに死刑は必要だとか間違っていないとか言えないので、迷いながら悩みながらこの制度を維持してゆくべきではないかと思います」

 《法廷で判決文が朗読されている間、本村さんは被告の後ろ姿をじっと見つめていた》

 --法廷で被告を見ていたが

 「判決文を聞いていました。まさに私が裁判を通して思っていた疑問をすべて解消してくれた。すばらしい判決だったので、きっちりと被告人は聞いて、今後残された人生をどう歩んでいくべきか考えていただきたいと思います。ですから被告がこの判決を聞いているかどうかを見届けたくて、彼が納得しているか見極めたくて、ずっと彼の背中を見ていました」

 --本村さんからはどう見えたか

 「わかりません。彼がどういう風に感じていたのか、私は知ることができなかったです。ただこれで彼は決して発言する機会がなくなったわけではないし、社会に何か発信する権利が奪われたわけでもありません。この裁判所が示したことに間違ったところがあるなら事実と違うと訴えればいいし、もし罪を逃れたいためにうその供述をしたのであれば、それは悔い改めるべきではないかと思います。もしこのままであれば、彼の人生であったり、裁判で言ってきたことがこの差し戻し審でほごされたわけです。少なくとも彼はこれまで犯行事実を認めて謝罪して反省していたわけです。僕はそれをひるがえしたことが一番悔しい」

 《ここまで話すと目に涙が浮かんだ。本村さんは被告に言い聞かせるかのように語気を強めて、答えを続ける》

 「最後まで事実を認めて、誠心誠意反省の弁を述べてほしかった。そうすれば死刑は回避されたかもしれない。なぜ遺族感情を逆なでして彼がああいった供述をしたのか。まだ謝罪の気持ちがあるなら、差し戻し審でうその供述をしたんであれば正直に述べてほしい」

--閉廷後、被告は傍聴席に一礼をしたが、どのように感じたか

 「彼がどういった心境で頭を下げたのか、わかりません。ただ、判決文を読んで彼が犯した罪を再認識して、心から謝罪ができる日が彼に訪れることを願っています」

--これまでに被告から4通、謝罪の手紙が届き、開封していないと19日の会見で言っていたが、死刑判決を受け開封するのか

 「いえ、私は生涯開封しないと思います。高裁の見解であったように、罪を逃れたいがために書いた反省文であるだろうし、本当の気持ちが書かれていない可能性が高いと思います。この判決以降に彼が書いてくれた手紙なら読む準備がありますが、それ以前の手紙は生涯開封しません」

--被告にかける言葉はあるか

 「彼には胸を張って、死刑を受け入れてもらいたいと思います。胸を張れるまでには相当の苦悩を重ね、自らの死を乗り越えて反省しなければいけないと思います。そうした境地に達して自らの命をもって堂々と罪を償ってほしいと思っています」

--この死刑判決を受け、今後、厳しい量刑が続くと思う。死刑のハードルが下がることについてどう思うか

 「そもそも、死刑に対するハードル、という考えがおかしいと思います。日本の法律は、1人でも人をあやめたら死刑を科すことができます。今回、過去の判例にとらわれず、個別の事案をきちんと審査して死刑に値するかを的確に判断したこと。今までの裁判であれば、無期で決まりだったが、それを乗り越えたことが非常に重要だし、裁判員制度導入を前にこういった画期的な判決が出ることは意義があると思います。もっと言えば、過去の判例にとらわれず個別の事案を審査して世情にあった判決を出すと言った風土が日本の司法に生まれることを切望します」

--9年間で日本の司法風土はどのように変わったか

 「私が裁判にかかわった当初は、被害者の地位や権利はありませんでした。それが9年間で、意見陳述権や優先傍聴権が認められた。これからは被害者参加制度 もできて、被害者が当事者として刑事裁判の中にはいることができる。司法は大きく変わっていると思う。これから裁判員制度 をにらみ、司法が司法試験を通った方だけではなく、被害者も加害者も一般の方も参加し、社会の問題を自ら解決するという民主主義の機運が高まる方向に向かっていると思っています」

--いまなお問題点と考えることは

 「すべてが解決したわけではありません。今回は9年という歳月がかかっています。これは長いと思います。今後、裁判の迅速化の問題を検証する余地はあると思います」
 --これまで、18、19歳の犯罪は少年法と刑法のグレーゾーン だといわれてきた。今回の死刑判決で裁判の流れは変わっていくと思うか
 「今後、刑罰を判断する際に、今回の判決を引用したり参考にすることもあると思います。ただ、個別の事案ごとに何を科すべきか、裁判員制度 が導入されれば、司法と国民がそれぞれの価値観で考えるべきだと思っています。刑法の目的は刑罰を科すことだけではありません。判決を受け、社会はどうすれば犯罪を減らせるのかを考えるきっかけになる判決になってもらいたいと思います」


--被告の更正の可能性はあると思うか

 「可能性は十分にあると思います。過ちを犯した人間が悔い改めて更正できないことはないと思います。ただそれと罪の重さは違うと思います。被告が死刑を科されなければ反省できなかったとすれば、それは彼の弱さだと思います。しかし、もっとその前に、彼が自身の犯した罪が認識できたり、いろんな人との出会いの中で反省する機会があれば、このような結果が出なかった可能性もあったと思います」
 -亡くなったお二人に声をかけるか
 「心の中では妻と娘には報告したつもりです」
 -よかったらその言葉を教えてほしい
 「言いたくありません。私だけの言葉にさせてください」
 《会見では矢継ぎ早に記者からの質問が飛ぶ。これに対し本村さんは、質問した記者に語りかけるように、丁寧に一つひとつの質問に答えていく》

--死刑判決で癒やされるのか

 「遺族の感情がすべて癒やされるとは思いませんが、納得はできました。人をあやめた罪は自らの命をもって償う、という正義感は満たされました。この重い判決を受けてどう生きていくかは遺族にとっても課題だと思います。司法が命の尊さを価値規範として示してくれたと思っています」
 --閉廷後、一緒に傍聴したご家族とどのような話をしたのか
 「そんなに言葉多くは話していません。みんなそれぞれ涙が止まらず、話せる状況ではなかったので。ただ、(妻の弥生さんの)お母さんには『9年間ご苦労かけました』とだけは声をかけました」

--毎回、遺影を抱えて傍聴されているが、今回は特別な思いはあったか

 「今まで遺影の2人は聞くに耐えない弁論や、許せない判決を聞いてきたと思う。今日は納得できる判決を聞いてくれたはずです」
 《法廷で裁判長が主文を言い渡した瞬間、本村さんは硬い表情だったように見えた。そのときのことを聞かれると、言葉を選ぶように数秒間、考え込んだ》

--主文を言い渡された瞬間の思いは

 「言葉にはできませんが…。万感の思いはありました。非常に重い判決だと受け止めました」

--弁護団に対して言いたいことは

 「弁護団にコメントするとあらぬ批判が浴びるのではと恐れていますけど…。刑事弁護における弁護人の正義は、事実を歪曲(わいきょく)したり、黒を白やグレーに変えることではないと思います。差し戻し控訴審での新供述は被告が自ら言い出したことなのか、弁護側と協議して決めたことなのか、わかりません。刑事弁護の正義は事案の真相究明にあると信じているが、事案の真相から遠のかせる弁護方針だったのなら、それは正義ではないと思います。そういった意図を持って弁護団が形成され、弁護がなされたのなら十分に反省すべきだし、こういった判決を招いた一因であることは認識しないといけないと思います」

--すべての被害者や遺族が本村さんと同じように行動し、発言できるわけではない。そういう意味でも、もっと被

害者支援を拡大すべきだと思うか
 「多くの被害者は、私のように意見を述べることはできないでしょう。私は本当に特異な例。声を上げることもできず、犯罪によって窮地に追い込まれている方々を社会は救う手だてを見つけなければならないと思います。例えば、社会の枠組みの中で、生活支援や経済的な支援を行ったり、刑事裁判に参加する被害者の方に弁護士が国選でつけたり、といったことも必要ではないでしょうか」

--これまでも今回も、会見では努めて感情をおさえているようだが

 「そう思って臨んでいます。人間は当然感情的になることもあるが、被害者支援や刑事裁判の問題をもっと冷静に、理屈で考えてもらわないと意味がないと思いますから」

--被告側は再上告すると思われるが、今後の裁判についてどう考えるか

 「再上告も権利なので、すればいいと思いますが、ほころびのない素晴らしい判決なので、最高裁 は棄却してくれると思う。ただ、迅速に処分を決定してもらいたいというのが遺族一同の思いです」

 《この質問の直後、記者会見場に被告側が上告したとの連絡が入った》


「そうですか。権利ですから、すればいいと思います」

--過去に「高裁の判断を事実だと受け止めて生きていく」とおっしゃっていたが、その気持ちに変わりはないか

 「私が今まで信じてきた事実が真実だと改めて高裁が示してくれたと思っています」

--今回の死刑判決が新たな判例になる可能性もあります

 「今回、司法が過去の判例にとらわれず、個別の事案を判断し、新たな判決を下したのは大きな意味があったと思います。ただし、それで死刑のハードルが低くなるというのではなく、個別の事案で判断すべきだと思っています」

--社会や制度がどのように変わったと考えますか

 「犯罪報道が大きく変わったと思います。今まではどうしても被告人に注目が集まり、被害者にはなかなか関心が集まりませんでした。しかし、こうして発言する場を設けていただいたことで、社会に問題が周知され、いろんな法の不備が明らかになり、法の整備が進んだと思います。犯罪被害者の実情について報道が社会に知らせたことで、改善しようという当たり前の動きが起きたのだと思います」

--今回の判決は本村さんの中で区切りとなったのですか

 「今まで本当に、妻の家族には申し訳ないと思って生きてきました。人間ですので、あだをとりたいと思いましたが、私の手ではできませんし、司法に委ねるしかありませんでした」
 《事件発生から9年もの歳月が流れた。これまでの長い道のりを思い返し、時折声を詰まらせる》
 「遺族みんなで裁判を傍聴してきましたが、それが報われたということで、9年間辛い日々が無駄ではなかったと思えます。すべての気持ちは晴れないですが、少なくても司法という場では2人の無念を報いることができたという気持ちは今は持っています」

--9年間という長い月日を支えてきたものは何だったのでしょうか

 「この質問は非常に難しい質問ですが、妻と娘の命を無駄にしたくないと思い、犯罪被害者としての活動は続けてきました。そして、裁判を最後まで腐らずに傍聴することができたのは、必ず正義が実現される、この国は絶対に人の命を軽んじ、不正義をまかり通せる国ではない、どこかで遺族の思いを司法が酌んでくれると信じてきたからだと思っています」

 《会見は午後1時10分ごろ、約40分で終了。本村さんはその場で立ち上がり、報道陣に深々と頭を下げる。カメラのまばゆいフラッシュを浴びながら、本村さんは会見場を後にした》


素直に

嬉しいです。


友達が内定貰いました。


地元(四国)に帰るようです。


まぁ全国的に展開してるらしいので絶対に四国とは限らないみたいですが。




自分のやりたいことが分からず


自分の価値観が見つけられなくて


ずっと苦しんできた友達。



今回は本当に喜べました。


おめでとう!!

伝わらないこと

厳しいことをいうような人も組織には必要で、

他にそういう人がいないなら僕はそうなろうと思う。

でもその上で、

どんなに論理的に物事を述べても

どんなに正しいことを言っても

相手に伝わらないこともある。

それはお互いの言い方と聞き方の問題。

言うは易しするは難し。

分かってはいるんですけどね・・・w



きっと下回生からは嫌な先輩として思われてるんだろうな…

何年か前は僕もそう思ってましたし。

悲しいけどしょうがないですよね。



Rudy

Rudy

映画です。

【ストーリー】
幼い頃からフットボール選手に憧れていたルディは、ノートルダム大学の名門チーム“ファイティング・アイリッシュ”でプレーするこ とを夢見ていたが、経済状態と学力不足から進学を諦めてしまう。しかし、唯一の理解者である親友の死をきっかけに再び夢に向かっていく決心をする…。
実話 を基に、様々な困難を克服する若者の姿を描いた、感動のスポーツ・ロマン




個人的な感想として

かなり良かったです!

人生三本の指に入るほど!


主人公のRudyがめちゃめちゃ熱い人物で

途中熱すぎて周りにうざがられます。

でも最後にはその熱さが周りまでをも変えていくんです。

やっぱ何をするにしても『熱さ』ってのが必要なんだなって思わせてくれます。

何かを成し遂げる人ってこうなんだって思います。


また一人内定が出たようです…


また嫌な気分になっちゃいました。

どうすればいいんでしょうね、ホントに。。。


あーもろい。

もろいもろい。

他人は他人。自分は自分。

皆それぞれ違う道を歩いて、

それぞれの喜びを見つけて

それぞれの価値観に従って生きる。



焦るな、冷静に。

じゃないと絶対後悔する。