最終日の今回は、
●車椅子での移動
●認知症高齢者の理解
●福祉サービスの利用(介護保険について)
まず、車椅子での移動。
5.6人のグループになり、車椅子を持って屋外での実習。
段差での上げ下ろし方、上り下り坂での押し方をそれぞれ、
座る人押す人と交代しながら体験をしてみる。
上り坂では、「グループの中で一番体力のありそうな人が
押して~」との指導員の声に、残念ながら一番若く体力も
間違いなくありそうな私が押し役となる。
どんだけ~。
次に、認知症への理解。
「おとといの夕食のメニューを思い出せる方~」との
指導員の声に、何食べたっけ?っと、即座に思い出せな
かった私。
「では、食べたかどうかを思い出せない方~」との質問に
思わず笑いがもれるのだけど、「これが認知症の症状です」
と、ここから詳しいお話が。
そして最後に、介護保険について。
何かと内容自体不備も感じるし、「コ●スン」問題で
今話題の介護保険でもあり、担当の方の説明がひとしきり
終わっても拍手もない場内。
あらら~。
最後の最後にして、雰囲気最悪。
そのまま、閉会式へとなだれ込み、お世話になった指導員の
方の挨拶が始まると、やっと和やかな空気へと戻る。
よかったぁ。
そして、いよいよホントに最後の最後。
全日程出席者に表彰状の授与。
35名中34名が表彰とのことで、かなり出席率の高い
熱心な受講生ばかりだったとのこと。
そりゃ、多くの人が毎回30分も前に来て復習してんだもん。
受講理由の内訳は、
○今現在、介護を必要としている家族がいる
○介護指導員を目指している
○万が一の時、慌てないように知識を持っていたい
さて、終わりました。
いい経験になりました。
でも、この経験が活かされないことを願いつつ…。
次への興味は、「救急法」「災害時高齢者生活支援」など。
けど、このふたつは講習会場が遠いので日程も含め
実現するのは難しいかも。
会場が、もっと市町村内にあれば便利なのに。
以上、充実した2ヶ月間でした。