2010年11月5日 | yanu風呂

yanu風呂

ゆっくりしてってください

じゅんちゃんとデート。
ごはんをたべ、ひとしきりの報告をし、ピアノを弾いてもらう約束をする。
小さな頃から、ずっと言い続けていたことが叶いそうでうれしい。

イオンで二人してこまごましたものを買う。
500円の指輪を買うのに二人とも真剣!!

そしてじゅんちゃんちに久しぶりにお邪魔し、犬猫熱を発散する。
しかし目をそらしていた事実だが、わたしおそらく軽く猫アレルギー!しかし目がかゆくなってもいい…かわいいから…


10年ぶりくらいに小学校の通学路を歩いて帰る。

へんな空地と思っていた場所は造園関係の会社の敷地で、通ったパンやさんはきれいなおうちに変わっていて、河童の住んでるふたご池は片方かれて草が生えてふたごじゃなくなっていて、目印にしていた豪邸はいまみても豪邸で、草ぼうぼうの小径はこざっぱりとしていた。

色々と変わっているけど、歩いていると気持ちはあの頃のままだから、実際歩いているのがコートにロングブーツの26歳の女、ということが、不思議なかんじ。

故郷を離れるって、昔の自分をそのまま置いていくことだ。

実際わたしはあと数日でまたここを離れて、ほんとうの意味でもう戻ってこない。
だけど昔の自分はそのままここにいる。

わたしはまた、なにものかになっていくけれど、すべてのわたしを失ったりはしない。


郷愁ってこういうこと?
秋だなあ。