2010年1月17日 | yanu風呂

yanu風呂

ゆっくりしてってください

起きたら記憶が薄れているので、なにか大きな力に阻まれたのかと言い合う。スピリチュアルな朝だ。
なにか時間がせまっているとき、人は焦るものだが、少しのお金や自分のちょっとした工夫でなんとでもなる場合でも、ただ時間が迫るというだけのことにすごく焦って、焦るだけにとどまらず、ひとをすごく急き立てるひとがいるが、とても苦手。
あの少しの苛つきに、いいことなんてなにもない。
結局、ひとは自分のテンポに合うひとを、とても慎重に選んでいるのだなあ。

4度目の初詣。
通りかかった生田神社にお詣り。スピリチュアルなかんじは続く。カフェでみやぅのインド話を聞きながら、写真を見せてもらう。旅人のはなしは、おもしろくてすごいけど、すごすぎて、実感がわかない!絵本みたいだ。
そんな話をしてくれる友人がいるって、誇らしい!

みやぅと別れ、まぐとカフェに入ったら、まぐの知り合いっぽいひとがいた。
なんとなくタイミングが合わず声をかけられなかったようだったが、彼の帰りぎわにまぐちゃんが声をかけようとした。その瞬間、店内の人々の声が重なり、店員が横切った。
そのタイミングがあまりにぴったりで、ものすごく違和感があったので、ふたりで「これは、話しかけてはならない事情があるのでは」と納得する。


私が読書の話をしていたら、まぐちゃんが「しんどくて、考え込んでしまうので、テレビを見るかんじで、本を読んでいた」と言った。
テレビを見るかんじで本を読むなんて!!!!
あの、なにも考えたくないとき、好きなのか嫌いなのか判断できないようなテレビ番組を、なんとなく見ているからっぽな気持ち。
そんな気持ちで本を読むこと…。いま読書ブームなわたしの心に、やたらと響く表現であった。