高崎経済大学の専任教員としての任期は,あと1年を切りました。最後の1年ですが,今はもう5月。あっという間のひと月でした。この間,ブログの更新もできないほど,いろいろなことに追われる毎日でした。
『地方消滅からの脱却』の編集・校閲作業を何とか終わらせたあと,3月末締切の原稿に本格的に着手しましたが,年度末・年度初めは,初回講義用の動画撮影と資料の準備,ゼミ春合宿,高経附1年生向けリレー講話,3年1組との高大コラボゼミ,樹徳高校での出前授業などで追いまくられました。もちろん,講義やゼミは通常通りです。
結局,原稿は間に合わず,締切を延長してもらい,先日,ようやく脱稿しました。ギリギリ間に合い,ホッとしていますが,この間の無理が祟ったか,15年以上前に罹った頸椎症が再発したようで,体調は万全ではありません。
昨年度末が期限の仕事は何とか終わらせましたが,新年度にひと月分ずれ込んでしまいました。今年度予定していた仕事に着手し,高経大専任教員最後の1年を乗り切るつもりが,右手の握力低下,首・背中・腰・臀部の痺れや軽い痛みなどで,なかなかしんどい状況です。
そんななかでも,高崎経済大学矢野ゼミナール最後の学生を募集する時期が近づいています。明日,明後日は公開ゼミ,来週水曜日から金曜日,2年生は演習希望届けを出します。矢野ゼミ最後の35期生はどんな面々となるでしょうか。
入ゼミ用資料の表紙には,『そして「伝説」になる~矢野ゼミ35期生大募集~ガチゼミで受験トラウマと偏差値幻想をぶっ壊せ!』と刷り込み,ぬるそうな学生のド真ん中に直球を投げ込みました。何人の学生が打ち返してくれるでしょうか。
最後のゼミ生を含め,現役学生と卒業生が対面する第15回ゼミ総会は,10月11日(土)を予定しています。今までのようなやり方で行うゼミ総会としては,最後になるかもしれません。
また,いわゆる「最終講義」は来年3月14日(土)を予定しています。ゼミ総会は,矢野ゼミ関係者でクローズの開催ですが,こちらはもう少しオープンになるでしょう。最終講義後の懇親会については,17期ゼミ長C君を中心に準備してくれそうです。
ゼミ総会,最終講義とも詳しくはまたお知らせしますが,多くの方と会えるのを楽しみに,日々仕事に打ち込む所存です。まずは,頸椎症を何とかしなければ。